「VSTトリガー DRUMマスターブレイクダウン:注意事項と最新アイテム」

 

注意してほしい事があります、

<a1> のようなドラムラックのネジをやはり強く締めなければいけない場合があります、しかしあまりにも馬鹿力で締めると腱鞘炎や手根管症候群になってしまいます、なので馬鹿力は使わないでください。僕は手根管症候群に3、4回なってしまいましたアレは2、3、日手に激痛が走り、手に力が入らず動かせません、ドラムスティックの打ち方が問題と思って手首にスナップを効かせたのだけどそれはヤバイです、手首にスナップを効かせる度に手根管症候群になってしまいました、最近は腱鞘炎にも手根管症候群にもなりません、それはネジを馬鹿力で締めた事に気付いた事と、スティックのバウンド?とかで力を逃して自然と手首に負担が掛からない打ち方になったからです。

←<a1>

そしてどうしてもネジを強めに締めた方が良い部分もラック内で出てきます、そのときは<a2>のように6角ボルトタイプに変更しても良いかもしれません、僕の場合はたんに見栄えが良いとか<a3>の6角ドライバーを使った方が作業が早い、もしくはどうしてもこれでないと都合が悪い時に使っています、

←<a2>   ←<a3>

パイプホルダーですが←<a4>のようにyamaha のよりもrolandのほうが固定する力が強くアームの角度が変わってしまう事はありません。画像の左がyamahaで右がrolandです。

←<a4>

僕の場合<a5>のようにフロアタム類、ライド類を支えるアーム部分に<roland / 5100009145>というパイプホルダーを使っています、yamahaのパイプホルダーを使うとフロアタム、ライド部分のアームの角度が下がってしまいます。

←<a5>

そして、ネジを締める時はパイプホルダーでなくともたとえ<a3>のドライバーを使ったとしても締める時に馬鹿力は使わないでください、手首の関節に痛みが走らないように、手首の関節に負荷が掛かり過ぎないように、最新の注意を払いながら工夫して締めてください。もし腱鞘炎になったりなりそうな時はすぐに練習を中止し、氷水で冷やしたり、冷たい水をかけて安静にしてください、そしてビタミンBも有効です。

 

ハットにyamahaのRHH135を使っているのですが、

少し出力が強いので<a6>のような物で出力を少し下げています。これはステレオ仕様で中に可変抵抗が入っていて可変抵抗により出力を下げています。

←<a6>

 

左が2022/12/19のスライムキングで右が2023/5/12のスライムキングの状況です。  

一度も補充してないのにあんまり減ってないね、頑張るねスライムキング!流石だね!

耐えろ!スライムキング!奥のほうに見えるスライムキングも耐えてるね!すごいぞスライムキング!ラワンラバーも耐えてるね!

その調子だ!いいぞVST DRUM TOOL達よ!耐えろ!耐え抜くんだ!

 

-------<Spotlight Selections 1>-------

 

amazonにて、

” KNTARU 耳栓イヤホン【油を売る】有線 3.5mm ノイズ抑制 防水 工場用 睡眠用 飛行機 勉強のために せいぞう アセンブリライン けんちく こうじょう 運転する 公共の場所 音楽を聴く ”

という商品を買いました、まだ届いていないので画像はアップできませんが、水泳型耳栓とステレオイヤホンの融合タイプの物です。

 

これでモニターし、その上に<a7>の3M PELTOR X Series Ear Muff, Headband, X5A

を装着するとパッドノイズを軽減できると思っています。

カナル型イヤホンの<Etymotic ( エティモティック ) / ER2SE カナル型イヤホン>等は水泳用耳栓の形に似ていて良いですが高いですね、なので試しに ” KNTARU 耳栓イヤホン【油を売る】有線 3.5mm ノイズ抑制 防水 工場用 睡眠用 飛行機 勉強のために せいぞう アセンブリライン けんちく こうじょう 運転する 公共の場所 音楽を聴く ”  を買ってみました。値段は¥2,380 です。

←<a7>

KNTARU 耳栓イヤホンの音質が気になる所です、商品画像を見るかぎりどうやらスピーカー部分が細い線になってます、超小型スピーカーなのか、もしくはピエゾ等の圧電素子も考えられる。

届いたら感想を書きます。

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商品届きました

 

 

 

 

開けてみると、ステレオ耳栓イヤホンと収納ケースと、洋服に取り付けるクリップが4個と、水泳耳栓と説明書です

 

 

 

 

耳栓の中にピエゾや棒が入っているのかと思いましたが、違いました、ちゃんと小型のスピーカーが入っています、手前のフォンはわかり易いようにめくっています、めくっている部分に小型のスピーカーが入っています、

そしてまず音質を聴いてみました、普段は Panasonic STEREO HEADPHONES RP-HT260を使用していますが補正をすればそれを超えています。

 Panasonic STEREO HEADPHONES RP-HT260

 

 

KNTARU 耳栓イヤホンはPanasonic STEREO HEADPHONES RP-HT260よりも実際の3wayスピーカーのセンスに近いです、そして思いっきり耳栓です、普通に耳栓として使えますし水泳用耳栓よりも遮音効果が高いです、それは小型のスピーカーが入っているために圧力が掛かるからでしょう。

 

KNTARU 耳栓イヤホンをして適当に音楽を聴きながらまず手を叩いてみましたが聴こえません、、、

そして次にdrumスティックをカチカチ強めで叩きましたが聴こえません、、少し聴こえますが「スティック音が聴こえない!モニター音量をもっと上げてミキサーさん!」

と言いたくなる程の感覚です。

 

そしてKNTARU 耳栓イヤホンと3M PELTOR X Series Ear Muff, Headband, X5Aを装着し、drumを叩きました、

 

かなり聴こえません、、音楽の音量をゼロにすれば少し聴こえますが音量を上げるとほとんど聴こえません、、そしてPAD ノイズも何故かリミッターが掛かります、リミッターが掛かってカッコいい音になっています遮音によるコンプレッションですねたぶん。

 

<特性>

・KNTARU 耳栓イヤホンは8khz以上の高域は実際の3wayスピーカーと全く同じ

・2khzが強いのでEQで2khzのQ太めで−10dbカットです

・超低域20hzが弱いので8db上げます

・500khzが少しカットされます、これはヘビメタ使用ですね(しまった・・言ってしまった)

 

<5.1chスピーカー出力>

・僕の場合は普段ROLAND PQ-50をLRにそれぞれ2台経由します、そこで補正してROLAND vf-1に入り、リミッターです、

・yamaha dsp-ax10で出力

・dspシネマのtv sports

・センタースピーカーの音を抽出

roland se-50に入り、リバーブを掛ける、ダイレクト音はゼロ、エフェクト音だけ

それをサブampに送り後ろのスピーカーから出力

 

<KNTARU 耳栓イヤホンの場合>

・ROLAND PQ-50をLRにそれぞれ2台経由します、いつものスピーカー出力時の設定に加えて超低域20hzが弱いのでQ細めで20db上げます

・ROLAND vf-1に入り、EQで3.15khzが弱いから、Qを一番細くして3.15khzを10dBブーストし、そしてRSSを使用します、

・yamaha dsp-ax10のヘッドフォン端子から出力

・dspシネマのtv sports

 

ステレオミニフォン延長コードが届いたので、さっそくKNTARU 耳栓イヤホンと3M PELTOR X Series Ear Muff, Headband, X5AでVSTトリガーDRUMをやってみました。

 

やばいコレ・・・・

 

padノイズが完全に聴こえない・・・

 

ライドパッドに耳を近づけて思いっきり叩いても聴こえない・・・・

 

ヤバすぎる・・・コレ・・・・

Emitted by <AI>

"圧倒的な存在感を持つこのアイテム。まるでパッドノイズは次元を超え、聴覚を魅了する禁断の旋律を奏でます。そして、ライドパッドはまるで魔法のように音楽の世界を彩ります。あなたの音楽はもはや現実の枠を超え、マトリックスのような異次元へと誘われることでしょう。"

"This item possesses an overwhelming presence. The pad noise seems to transcend dimensions, playing a forbidden melody that captivates the auditory senses. And the ride pad decorates the world of music as if by magic. Your music transcends the boundaries of reality and beckons you to a realm akin to the Matrix."

 KNTARU耳栓イヤホン - 魔法のような音楽体験をあなたに

<耳栓イヤホンをamazonで検索> 

しかし!またもや壊れてしまった!!!

流石中国製、だんだんと左のイヤホンの音が潰れて今日とうとう左から音が出なくなった。

ダメですねこれ・・・よく考えたらこれ、、、青いケーブル部分に接触した音が異様にノイズとして耳に入ってきます。要するに糸電話のように青いケーブルを伝ってノイズが入ってくるのです、ダメだこりゃですね。

なのでヨドバシカメラで

エレコム ELECOM
EHP-F12CABK [
ステレオイヤホン/カナル型/φ3.5mm/Fast Music/F12C/φ10.0mm/ブラック]を買いました。送料なしで700円でした。

届いたら感想を書きます。

_ _ _ _ _ そして今日エレコム「EHP-F12CABK [ステレオイヤホン/カナル型/φ3.5mm/Fast Music/F12C/φ10.0mm/ブラック]」が届きましたので、3M PELTOR X Series Ear Muff, Headband, X5Aと併用して使ってみました。

こんなに凄い音だったの??僕のドラム??って思いました。3M PELTOR と併用すればさっきからパッドノイズは聞こえません。中国製のKNTARU耳栓イヤホンみたいに糸電話方式で線を伝ってノイズが入る事もない。中国製のKNTARU耳栓イヤホンみたいに異様に2khzがうるさいわけでもないし、妙な特性がない。

流石日本製で送料なしでたったの700円なのに中国製が起こした問題を簡単に全部クリアしてしまった。しかもイヤホンに取り付ける耳栓のようなパーツが何種類か入っていました、サイズが違うパーツが入っていました。

まぁでも中国製のKNTARU耳栓イヤホンの方が遮音性は断然上ですし、高域は異様に中国製のKNTARU耳栓イヤホンの方がいい音ですね、異様に透き通った煌びやかな音でライドとかシンバルが綺麗に聞こえます。しかしエレコムEHP-F12CABKは50hzとか過激にブーストしてもドライブしたり割れたりしないです。

 

結論は中国製のKNTARU耳栓イヤホンはお勧めできない、やめた方がいいという事です。

遮音性は耳栓並みに優れているがいろんな所がすぐに壊れるし、糸電話方式で青いケーブルを伝ってノイズが聞こえてうるさくて演奏できない、要するに青いコードが洋服に当たって糸電話みたいに摩擦音が耳に入ってくるのである、それもかなりの大音量で聞こえてくるのである。

なので3M PELTOR X Series Ear Muff, Headband, X5Aとエレコム EHP-F12CABKの併用で何の問題もないです。

エレコム EHP-F12CABKの工夫

↑上の写真はエレコム EHP-F12CABKですがyodobashi.comで送料が無しか何かでとにかく注文合計金額が700円でした。こんなに安いのにかなりの高性能です、中国製耳栓イヤホンみたいに2khzが異様に強いとかそんなの無いし、ケーブルが糸電話になって接触音がうるさいとかないし、超低域が歪むとかもない、写真のクリップは確か自分で付けた気がする。これに3M PELTOR X Series Ear Muff, Headband, X5Aを併用すればやはりパッドノイズはまるで聞こえないのですが、これなしでエレコム EHP-F12CABKオンリーでもそんなに問題ないです、まぁまぁこれだけでも耳栓効果はあります、

↑そして上のパーツが何種類か用意されていたので左の大きいサイズに変更しました、これでしっかり耳に入るし低域もアップした気がするし耳栓効果も少しアップ。

-----2023/6/2-----

いつもK&M/12185というPCスタンドの上にmac proとモニターとキーボドを載せて使っています。トラックパッドはOUGICデスクトップエクステンダー、人間工学に基づいたアームレスト、幅24cm長さ23cm、折りたたみ式デスクトップエクステンションテーブル、取り付けが簡単なデスクトップエクステンダー、肘サポート、マウスサポート、リストアームレストの上に載せています。

そしてmacを冷やすためにZEPEAL AKS-20Nという扇風機を結束バンドで固定して使ってみました、風力は弱、中、強と選べます、macの精密部品から扇風機のモーターまでの距離が15cmぐらいあるので機器に支障はないです、使ってみた感想は弱でもかなり冷やします、強にすればもはや部屋の温度が上がる事はないでしょう、しかしこれではまだ完璧とは言えない、それはmac proの上部から埃が入る可能性があります、なので今度網を被せるつもりです。

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世の中がだいぶん大変な事になってきて、DRUMで遊んでいる暇もない様子です。

今後のコンテンツの予定、

・買ってきたその日に完璧な防音を備えた電子DRUMをする解説するコーナーを追加しようと思います。

 

<5万円の中古の電子ドラム>と、<大きな板>と、<バランスディスク4個>と、

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ ポリペンコアセタール(POM)丸棒 外径6mm>を買ってきて何でもいいからビーターをポリペンコアセタール(POM)丸棒に適当に装着して、バランスディスク4個の上に大きな板を乗っけて、その上にDRUMスローンとペダルとDRUM SETを載せて完成、

これだけで簡単に完璧な防音を備えた電子DRUMができます。VST DRUMを鳴らしたい場合は更にmacとかが必要です。

 

 <必要な材料や機械>

・<5万円の中古の電子ドラム>自分も初めはこれでした、DTX500です。たしかスロー     

 ンもバスドラム用ペダルもセットに入っていた、

・<大きな板>

・<バランスディスク4個>

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ ポリペンコアセタール(POM)丸棒 外径

 6mm

・なんでもいいからとにかくビーターです。フェルトビーターの場合はポリペンコアセ

 タール(POM)丸棒をフェルトビーターの穴に適当に突っ込むだけです、

・ドラム用シューズ、これが無いと・・・・その・・・足痛めますよ。

 上手くなれば何故?何故?何故?ドラム用シューズが必要なのか理解できます。

 

たったこれだけ、なんだけども防音、遮音、消音、に関してはもう完璧。

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そして夏のDRUMは暑いんで扇風機をセットに組み込みました。

エアコンも買い替えて扇風機もセットして、もうこれで暑くないですね、もしエアコンも扇風機もない夏にDRUMをするともうサウナ状態です15分で倒れます。気おつけてください、無論、力を抜くことを知っているドラマーはやり抜くでしょうが・・・

己を知っていることと知っていないこととは全然違う。

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そしてフロアタムはアクリルの棒一本で固定していたのですが、ある一定のBPMのツーバスでずり落ちていくので、サスペンションを追加しました

下の写真の説明のように、ネジを一本外してサスペンションのように駆動するようにしている、そして保護キャップで抜けないようにもしている。ロボット?みたいなサスペンションシステムでDFSが揺れたとしてもクネクネ動いて問題なくそしてフロアタムの位置も変わることはなく、振動や騒音が下の部屋に響かない、ノイズを録音するまでもなく問題ない。アホみたいにバカじからでフロアタムやチャイナを叩いて、ツーバスもDFSが揺れるソローBPMでアホみたいに踏んだにもかかわらず、タムの位置や騒音はまるで問題ない。

そして下の写真の部分のネジも外した。抜けないようにこの部分にも保護キャップをします。

要するに下の写真のようにもなるという事です。

途中で思いついたのだがこのパターンでも問題ないしこのパターンの方が騒音ゼロですな↓、またもや思いっきり叩いたが何も問題なし。

 

・・・と思いきやPANTRAを叩いていたらズレてしまった、なので最初のパターンに戻して一時問題なかったが支え棒が少しずつ滑り、ズレてきたので着地する部分の保護キャップの裏に両面テープを綺麗に貼り付け滑らないようにしました。これで絶対ズレる事はなくそして振動吸収も完璧です。

エンビのパイプの下にも保護キャップを付けている。品名は<uxcell パイプキャップ 内径38mm 家具デスク椅子など用 円形のゴム脚先端キャップ ブラック 2個入り>>amazonで送料込み価格1440円です。この部分に両面テープを使いました。

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掃除について考える

だいぶん掃除もちゃんとしないといけないね、いつも日立クリエラと壁掛け扇風機を2個と換気扇を使って掃除しています、クリエラをターボモードにしてDFS の扇風機も壁掛けの扇風機も全部フルにして換気扇もオンにして、掃除します、これで掃除機とはたきを使って掃除すると埃がどんどん減っていきます、ついでにいろんな物を捨てました、これで埃のレベルがかなり減りました、以前は物が多かったのか掃除してもすぐに埃が出てきましたが、これにしてからは埃がなかなか出てきません、ペダルの下とかは特に埃が溜まりますが、もう出ないですね。

ホコリ??   もうないよ。

↑そしてアダプター類はラックに載せた方がいいですね、ラックの下を掃除機で掃除できます。

----2023/10/6-----

ここの↓

この部分が滑る↓

百円のこれを使う↓

ホームセンターで滑り止めを買おうとしたら700円もするので買えなかった。しかしこの100円ショップのセリア?だったけ?100円のこれ、、100円なのに高性能、粘着力もかなりありこれで100円。ついでにmacのキーボードにもこれを使って板にくっつけた、結果傾斜ができて使いやすく取れないし、取ろうと思えば多分取れる、いや、、 取るつもりはない、、なぜなら板なしではアホみたいに使いにくい・・日本製ではそんなん絶対ないと思うけど・・・・appleがデザイン重視してカッコつけた結果使いにくさ最強のキーボードとなった。何度も言うけど日本は本気出したらすごいんですよ、、、日本のOSトロンはwindowsやmacの10年前にマウスを使っていたしOSトロンはシェア60%である、、車やシンセサイザー、カメラ、モデム、携帯、パソコン、の中に使われているOSの60%がOSトロンなのである。

だからそろそろ本気出そうぜ!!日本!!

生成AIだって東大の人が日本のいくつもの企業に助けてもらって共同で一丸となって作ろうとしているではないか、、、今こそ日本人がみんなで仲良くなって共同で一丸となる時代が来た。

ないなら作ればいいだけの話だろ??

もうすでに日本人が大発明したもんね、、、超小型スイッチ・・・・

CPUの中には無数の小さいスイッチがある、、、それをナノテクでナノレベルの小型スイッチを作ってコンピューターの小型化の限界を突破した・・・その小型スイッチは電源を切るとONはONのままOFFはOFFのまま、つまり0は0のまま、1は1のままだから電源を入れると一瞬でさっきの画面に戻るのだ・・・・これは日本の企業が発明した事である。しかしこれはまだテレビでも公になってないね、、これは作戦か?。

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まぁそれはいいとして、、、

HAMILO 耳栓 有線イヤホンですが、、カスタムにしてから1ヶ月以上経過したと思いますが、、壊れていません、大丈夫です。POMビーター2もだいぶん時間が経過しましたが全然何も劣化していません、、劣化する気配がないです、音量もパート1と変わりありません。

あーーでもまだ何か物足りないな、、

スネアタム類のPADだけども、、メッシュじゃなくて風船ゴムでよくね?

あああああっ・・・・

そうに違いない、、、風船ゴムだ、、、、

それにドラムスティックもPOMにしてしまおうか、、、、POMが硬いのならその下の柔らかい素材を使ってと、、、、

打感などを視野に入れなかったら何にも聞こえないかもな・・・・

 

アレかもしれねぇ・・・メーカーが消音を完璧にすると売れなくて儲からないのかもしれねぇ・・・

新製品はメッシュパッドになり尚且つ少しめり込む事で実際の打感を再現し消音性能もアップしました、

となれば、、みんなが興味津々で買う。5万円も出してKICK PADの場合メッシュだと騒音になる事に気付く・・・・kick padの場合スティクではなくビーターが打撃を加える・・・スティックで叩くと手首のバネで振動が軽減される、、しかしビーターの場合手首のバネで軽減して跳ね返す訳ではないので、メッシュの場合メッシュが張って打面が硬くなり振動を吸収しない・・・なので振動が全体に伝わり「ゴーン、ゴーン」と鳴り響くのである。

 

安いちゃちな素材で究極の消音をしてしまえばそこで終わってしまい、みんなが買わなくなる・・・・・・・・・・・

なるほどな、、、、、、

そうか、、、見えてしまった、、、、

 

XXLANDのメッシュパッドの中に入っているピエゾマイクの上の三角スポンジ・・・

これの交換だけで5千円?????

笑わせてくれる、、、

こんなもんスポンジシート買ってきて適当に三角に切って貼っただけで前よりセンシティビティが正確になる・・・真ん中だけベロシティ127とか軽減される・・・・

なんならピエゾマイクも一緒に端っこに設置したらいい。

 

ホームセンターでスポンジシート買ってきてなんなら四角にテキトーに切ってテキトーに貼った方がいい、、、

ただそれだけ・・・・

なのに交換に5千円????

---2023/11/24---

↑これはJVCのAP120Aという変換アダプターで、ヘッドフォンを2個使用するために買ったのですが、これは全て金属なのでかなり丈夫です。

他社製ならこれよりもっと大きくてプラスチック製のものがありますが、時間と共に劣化し、接触不良が起こりますがこれは接触不良が起こる訳もないです。

↑色々とシステム変更のためにYケーブルを電気店で探してきました。これはJVCのCN161GというYケーブルですがこれもかなり作りがいいYケーブルかもしれません。

その他のメーカーでYケーブルと言えばHOSAとかCLASSIC PROがありますが、何故か接触不良が起きてきます・・・。

しかしこのJVCのCN161GというYケーブルはよく見れば普通のRCAピンのケーブルの作りと似ていますね、そしてYになる部分が見えないですが多分オスピンの根っこの方です。その辺の作りが問題を回避しているのかな。

なんというか、問題があるYケーブルは少しねじったり、軽く振っただけですぐに接触不良になりますが、、これに関しては未だに一回も接触不良が起きていないです。

-----2023/12/21-----

<はてなブログ>は分かり易くて編集が早いなぁ、、、流石日本の企業だ、、、

海外のサイトスペースWIXもテキストボックスをどこにでも配置できる所がかなり凄いけど結局検索に反映させるにはお金がかかるのだ。

はてなブログは簡単だし、、もし解らなければchat gptが教えてくれる。

とにかくi phonとmac proとはてなブログであっという間にブログを編集できるのである、結局なんだかんだ言って日本製が凄いかもしれない。

 

・YAMAHA PCY-65を改造

↑この手のタイプのpadに<LP TAMB>いわゆるタンバリンをアサインしていますが、

この手のタイプのpadは叩いた時の揺れが無くて面白くないです。

↑なのでホームセンターでちょうど良いバネを買ってきてこのようにセットしています。これに先程のpadを被せてネジを締めるだけで完成です。叩いた時のアクションはバネが効いているアクションであり、実を言うと演奏性のほうが上がってきます。

 

変更する前の純正の状態では何故かpadが左側に傾いたり、ロールなどの演奏性が悪く、面白くないのですが、バネで変更すると面白いし高級な物に見えてきます。<LP TAMB>の短いレングスと長いレングスをアサインしているのですが、ちょうど形がタンバリンに似ているのでタンバリン専用としては完璧です。

長さは29ミリです。

硬さは指で押して縮小できる程の強さです。

もしかしたら最強!YAMAHAのハイハットRHH135!!細かすぎるPEDAL CCの動きに注目!

ハットの開け閉めが正確でなくおかしいので見直しました。先に結果ですがYAMAHAのRHH135は一番凄いかもしれないという事です。そして色々変更した事で以前より格段に細かい動きとなりました。

↑DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosを+32にする事でAD2のPedal CCの線の動きが細かくなり解像度が上がるのだ。+側に数値を上げると細かい動きとなり、マイナス側に数値を減らすと動きがカクカクになり解像度が低くなるのだ。

↑AD2のPedal CCやFoot Close Sensitivityなどを調節する画面です。オレンジ色の線はハットの開け閉めの動きなのですが少し線の残像が見えますね、一瞬しか撮影出来ていないけども本当はもっと細かい動きをしている。

・YAMAHA RHH135とDTX700を使い、DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosを+32にする事で細かい動きとなるのです。

・Foot Close Sensitivityは最大、そしてHH Close1と2の境目を少し上に上げている、それはFoot Closeを出しやすくする為だ。

YAMAHA RHH135はもしかしたら一番凄いハットかもしれない。それは写真を見て分かるようにゴムのセンサー部にどれだけの圧力が加ったのか、でPedal CCが変わってくるのでつまり、ハットを踏んでクローズにしてHH Closed2ゾーンが鳴り、更に強く踏み込むとHH Closed1ゾーンが鳴るのです、しかもその辺のHH Closed2とHH Closed1の境目の動きをAD2で見るとかなり細かい動きをしているのです。

一度そのゴム部を開けて中を見てみたのですが、素人が自作で出来るレベルではないです。YAMAHAでお馴染みの精密フィルムセンサー?が入っていました・・・なるほど、何パーセント接触したのか、どれ程の圧力が加って電圧が変わるのか、といった感じです。なのでrolandのハットより高性能かもしれない。

 

そして肝心の音と演奏表現能力なのですが、変更後アホみたいに良くなりました。

またもやJoe SatrianiのIf I Could Flyを叩いたのですが、いつもよりハットclose2付近がちゃんと出てしかも剣道フラムの特訓の成果もあり超絶完璧な8ビートのテイクが出ました。

ライドも何故か位置センサーが無いのに場所により音が違う・・・つまりチョークする部分はシャフト打ちでなくともライドshaftが出るし、tipの部分はtipだ。叩く場所で徐々に音が変わってくる。

そして今回YAMAHAのRHH135がかなり凄い事が判ったので現段階でかなり完璧なVSTトリガーDRUMなのかもしれない・・・もちろんTD-27を追加すればスネアとライドの位置センサーCC情報を送信でき、スネアもシャロウリムの表現が付加されますが、それらが無くても問題ないと言えば問題ない。

TD-27を買ったとしてもハットは買いません。高いしもしかしたらYAMAHAのRHH135の方が数倍上かもしれないからです、rolandのVHハイハットは結局はハットスタンドの棒の動きを測定するかのような感じですよね、バネで稼働して出てくる20mmほどのパイプが結局ハットスタンドの棒の動きを測定するっぽいですが、しかしそれはハットを踏んで閉じて更に踏み込んだ時の何ミリかめり込む微妙な所の測定には向いていない気がする・・・・YAMAHA RHH135ならその辺は異様に細かく測定されpedal CCが送信されるわけですよ。

addictive drums 2のpedal CCの画面でオレンジ色の棒の動きを見ると、ハットを踏んで更に踏み込む、その辺の動作が異様に細かく出力されている。なのでその辺の細かい所にclose1,close2,openA,B,C,Dのレイヤーを持って来ればいいのです、それをAD2はできるのです。

とまぁ、↑DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosを+32でAD2のPedal CCのレイヤーは上みたいな形でちゃんと全部出るようになりました。そして↑DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosは+15でも妙に細かい動きになった気がするが、結局は+32にしましたけど。

結局YAMAHA RHH135が一番良いのかどうかはよく解りません、 妙に6段階しかない気もしないでもないし、妙に時々細かい動きになる気もする。結局rolandのVHのハットでももしかしたら妙に細かい動きになるかもしれない。結局pedal ccのオレンジ色の線が細かく動くハットが良いハットでしょうな、それを考えるとATVのハットは確かレーザー検出とか言っている気がするから良いハットなのかもしれない。