Mac Connect SAZABI ーー新たなる反映ーー

目次

Journey Continues  、今日の作文

 Chronicles of Lifeが完結したので次はMac Connect SAZABI ーー新たなる反映ーーなのですが、どちらも適当に書く記事で適当に書く中で新しい発見があり、これらをベースに新しいコンテンツを制作したりする場合があるかもしれないし、ないかもしれない。

 

u-nextで観た番組や映画をU-NEXTで観て面白いと思った映画や番組のページで紹介していまして、アイアンマンを紹介していますが、あれは最近の現代人に似ていますよね?あんまり話すとネタバレで怒られるのですが、AIと共同開発していく所が現在の自分達に似ていて異様に楽しかった・・・僕も時々GPT3にJavaScriptのコードを記述してもらいます。で、主人公はアレを作るけども僕はmac connect SAZABI を作っている。

 

あーーー疲れた_ _ _ _ 流石にもう背中とか首にできる疼痛で練習とか出来る訳が無い・・・これで練習したらガチンコでヤバい奴になる。たまにゲスイ海外のジャズドラマーがいますよね、、、、アレは上手いとか凄いとかじゃなくてゲスイ、俺たち綺麗好きの日本人は絶対にああなるもんか。俺たちにはyoshikiやら樋口やら酒井愁やらが居る。

まぁしかしこないだのguri guri feelで背中の疼痛を押し込んで湿布を貼ってその後少し体幹を鍛える運動もしたので痛みがじわじわ拡散されている。だいぶんこの痛み高校の時から出始めたんですよね、RACER XやらLOUDNESSやらYNGWIEとかをプロデューサーA君達とスタジオで練習したりライブしたりしてたのでそれで疼痛が出ました、寝不足で痛みが出ていました。それならいっその事完全に楽器中止してしまえばいいのに、って思うかもしれないけど、結局5歳からヴァイオリン教室に通って毎日1時間365日休みなく練習して毎週日曜日に先生の所に練習の成果を見せに行っていたので、今更楽器から離れる生活が妙に不自然なのです。

でも何ヶ月も練習しなかった事は人生の中で何回かあるわけで、それで忘れてしまうほど人の頭も単純じゃないし、何しろ覚えた事が自分の宝ですし、友達に書いたもらった楽譜などは宝なのです。

そういった宝を人は大事にしながら必死に生きているのだろう、しかし最近よく思うのは死んでその次がある訳が無い、死んだ後に幽霊となって生き返り閻魔大王の所に行って天国に行ったり地獄に行ったりする訳が無い、死んだ後に地獄に行ったり天国に行くとか結局幽霊となって生き返るって事やろ?結局は人間の切実なそうであって欲しいという願いですよね。ジョンレノンのイマジンの歌詞で死んだ後の天国とか地獄とかない、想像してごらんって言っていますよね、なるほどそしたら何ができるのかどう生きるのかって事になりますね。

せっかく一生懸命に何十年も生きてきて、いろんな勉強もして人それぞれ色んな人生を歩んできて一人一人ドキュメンタリー映画にでもできそうな事なのに、死んでその次もないどころか記憶装置も火葬で焼かれて無くなってしまう。確かに自分で考えた凄い数式とか凄い楽譜なら稀にこの世に残るけども、だいたいみんな消えてなくなってしまう・・・本当に死んで消えて無くなってしまうというのにみんな死んだ後に幽霊になって生き返ると信じて毎日生きている・・・

ジョンレノンは戦争反対を歌っても結局はアメリカ人なのでなんの説得力もないし、あのイマジンを歌っている時にアメリカは他国に戦争に行っていた気がするので説得力はありません。

                             今日の作文終わり。

 

背中や首の疼痛や神経痛をインターネットで調べてみると肋間神経痛に分類されるかもしれないし違うかもしれない。

流石に弦もdrumも何も練習してないです、弦が一番危険です。GURI GURI FEELで痛い部分を押し込んでそして適当な体幹運動をして湿布を貼っていますが、変化としては背中が少し丈夫になったというか、体幹ストレッチみたいに胸を貼ると前より分厚くなって抵抗がある気がする。そしてGURI GURI FEELで押し込んだ時の痛みが明らかに軽減されている。しかしドラムの練習はその背中の肋間神経痛には関係ないですよ・・・

打ち方により多分逆に治り、逆に健康になりますよ絶対に。

タッカンのソルジャーオブフォーチュンの曲を全部完全に採譜して一日で全曲みっちり練習して尚且つRACER Xのスキャリファイドの練習も忘れずに取り込むので体が同じ姿勢で固まるので冷えて痛みが背中に出るのだ。この病気を引きずりながらタッカンの修行をするのは危険すぎます、やはり体幹運動を取り入れて他にも工夫してしないと危険です。一旦完全に背中の疼痛、神経痛が消えてからタッカンの修行をしたいです。

なにしろ気づいたのが弦のストラップが良くないのです、弦のストラップが左肩に何キロもの力で押しつけ、しかもタッカンレベルの速弾きの時は筋肉が硬直し腕も肩も固まってしまい肋間神経痛となり痛い疼痛や神経痛が背中に出る。なので練習の時は座ってストラップの圧力を軽減させたほうがいい、そして肩のプロテクター?を買ってきてそこにストラップが掛かればいい。そして気づいたのが肩の端っこのほうにストラップが掛かれば意外に楽だけどやはりプロテクターか何かに固定しないとズリ落ちる。

弦の話は関係ないですね。しかし何故だろう、肩をすぼめて胸を張る動作をすると冷えて寒いです、だいぶんみんなに人気がある曲を自分自身SAZABIで録音し直したいけどもやる気が出ない、、、大体もってクリエイターの権利が守られていない気がする・・・

ブログでも安易にバンド名とか曲名とか言わない方が良さそうな気がする・・・こないだGPT3が余計なお世話でとある音楽配信プラットフォームを僕に教えたのだけども、結局そこの音楽配信プラットフォームの人が支離滅裂な事を言ってきたので結局サイバー刑事に相談しました。サイバー刑事のおかげで解決したのですが安易にその解決方法もここでは書かない。昔から不幸になった人とかバンドマンとかをカモにする奴いますよね、有名でない質屋も中国の犯罪グループと繋がっていてメールアドレスが横流しにされる。もう、ネットでバンド名も曲名も言うのが怖い、、、なのでまたもや友人のコネクションでもってCD店に置くという事ですね。しかし本当はその辺の危険性は親友のプロデューAが一番知っているはずだ・・・聞くと時々何も言わない。かと言って無料で配布するのも意味がわからない・・・自己犠牲的というか、自分を大事にしている感じがしない。

まぁ・・・いつものお決まりのパターンで先に凄い物を作ってしまえ・・・だいぶん友人がびっくりする所が面白い、目が点になったり近所の会社の人達が「アレをたった一人で作ったとか絶対に俺は信じん」とか、機材の知恵とかその辺でも「ネタの宝庫だ!お前は!」とかね。最終的にはその近所の会社の兄貴達が僕の部屋のシステムに大感激して部屋に入り浸って制作に没頭して・・・、結局兄貴達の凄いコネクションでもって簡単にCDを出せるという。しかし最近兄貴達は夜勤だ・・・俺と遊んでやる暇もねぇ。

所でみんな元気か?死んでないな?大丈夫か?

まぁそれはいいとして俺はもう本気で真剣に練習するつもりはねぇ・・・今日も練習したが練習とは思っていない、それは前にも書いたけど頭が硬くなって柔軟性?が欠けてくるので今日は練習とは思ってない。

↑で、写真右のスローンですが今日はスローンを下げすぎかな?と思って3cm上げた、すると完璧にここかもしれないという具合に急に上手くなった。38cmnです。

そしてYAMAHA DS550Uでないと今日の低さはできない、みてのとうり中古のスローンより低くて、中古のスローンは低すぎが出来ないという事ですがまぁそれはいいとして、3cmあげる前は低すぎで異様に足が痛かったです、こないだもそれで2、3、時間踏んだのですが慣れて痛みが取れるまでに時間がかかりますし、だいぶん痛すぎで意味がないと思って3cm上げました、写真左の中古スローンで膝が水平になるのですが、確かにキツくはないけど何か足りないので3cm上げた右のスローンにした。

とにかく痛すぎで意味がなくて3cm上げたのですがこれがまたちょうどいい、完璧だこりゃ。

dream theaterのCaught In A Webがちょうど良いBPMのツーバスなのでそれで遊んだのですが、とにかくこないだ言ったみたいに気合いを入れてしっかり真面目に踏んでとにかくピタピタ合いました。panteraのFar Beyond Driven も簡単な曲ではこんなに上手く合うようになったのか!という程にピタピタ合うので異様に楽しかった、、とにかく剣道フラムの理論が上手くいっているし、右ワンバスの練習と移民の歌の練習の効果があったのだ。

今日は練習とか思わないし、思いたくない・・・もう懲り懲りだ・・・僕が言う練習とは時々クリック使って慣れるまで同じことを繰り返すアレとかだけども・・・もういい加減いろんなパターンを覚えた訳だし、もういいかな?・・・って思う所まで来たっぽい・・・と言うよりこないだ言ったみたいにバカになってリラックスした方がいい、、真面目にハット睨みつけて頭硬くなって柔軟性が無いのは良くない。だいぶんスローンが低くなって世界が変わってとにかく一回ゆっくりやっただけで修正できる感じでもある・・・とにかく言い聞かせた方がいい

「とにかく右手右足が大事だし・・・剣道フラムで右手に対してスネアやバスドラがジャストに入る訳だし・・・移民の歌のあの右の<トトッ>パターンで焦らず一打目は剣道フラムで後ノリにする感じでもって綺麗に入る訳だし・・・何しろ楽なわけがないのでダラダラ打たずにキツくても気合いを入れて打つ事やし・・・ツーバス部分は気合いで意地でも合わせてやるつもりで意地でやればいいわけやし、ちゃんと右足を右手ライド、ハットに合わせる事やし、曲によって踏む位置変えろ、曲によって打ち方変えろやし、、プロデューAの言うことは聞くな、、時々速いbpmのツーバスでは上半身が脱力系なほうがいい」

という感じで言い聞かせてみればいい。

確かに一人では中々出来ないかもしれないんでいつもプロデューAに聞いているけども、アイツにできねぇ助けてくれ、助けてくれ、なんなら代わりに叩いてくれーーーーってのび太じゃあるまいし・・・。結局自分で頑張るしかないし、プロデューAは今たまたま仕事が忙しくないので俺の相手をしてやれるだけであって忙しくなれば本当に一人で練習しなくてはならない・・・。いや、むしろ一人で練習したほうがいいかもしれない、、だいぶんプロデューサーとかサイコパスだからな、だから映画セッションみたいに時々俺らを追い込むわけさ・・・だからそれが始まったら話半分以上聞き流せ。

あーーーうるせえのアイツ・・・へいへいすみません、あんたの右足には到底敵いませんよ・・・アタリメェダベヨ アンタナンネンヤッテンダイ?小さい時からの親友だから・・・右足の歴は35年かい!!どうりで俺の右足とは違うと思った。

levinが教則で言ってたけど、みんな5年以内に必死で練習するって?そうかもしれない、僕も5年経過してもう練習しなくていいとか思っている、いや違う何が言いたいのか分かった!もうこれ以上新たに覚える事はしなくていい、練習はしていいが新しく覚える練習は程々にして、勝手に自身持って気合い入れて今まで覚えた事をもっと完璧に精度を増していけばいい・・しかしもう練習とか思いたく無い、これは修正だ。

 

話は変わるが僕のディスクふにゃふにゃシステムのバランスディスクこんなに空気入れて大丈夫か?!って?大丈夫です・・14キロのダンベルを両手に2個持ってディスクふにゃふにゃシステムに乗ってもビクともしないです、しかもこないだサンダムを敷いたのだけどもラワンラバーの板が少ししか曲がっていないです↓

写真を見るとだいぶん曲がってしまって怖いのですが、実際はビクともしない感じです。どうせこのラワンラバーが曲がって折れるには何百キロの力がいるでしょう、なんせ厚さ18ミリだから。なので厚さ18ミリのラワンラバーという板で、しかもバランスディスクをスライムキングみたいにしてしまってビクともしないしビビる事は何もないという事です。いつか破裂するかもしれないけども何年経ってもスライムキングは耐え忍んでいる、スライムキングは4人いるのだけども
「いつも耐え忍んでSAZABIを支えてくれてありがとう、スライムキング」。

、、、しかしはてなブログは本気ですごいですな!何年か前に適当にこのブログをやってみただけなのですが、やはり日本はすごい!海外のWIXというサイトスペースも綺麗にニンテンドーDSの説明書みたいな感じに仕上げられるのだけども、しかしはてなブログの方が圧倒的に作業が速いし簡単だし、なんならJava Scriptも簡単に書ける。確か日本は改良して使いやすくしたり小さくしたりする天才って誰か言ってた気がする。昔なら写真撮ってサイトにアップするまでにはFFFTPとか使って時間が掛かったけど、今はi phonで撮ってmac proから伸びている線に繋げて、一瞬で取り込んではてなブログにボタン一つでアップ。しかも又日本人が世界最小のナノレベルのスイッチを発明したのだ、それにより電源を入れると一瞬でさっきの画面に戻るのだ。

だいぶんバスがピタピタ。

あのねぇ、、、後ノリってのはねぇ、クリックとかに対して意地でも遅いBPMでやってしまおうとする事です、ドラムが7弦に対して後ノリでやれって言った時は感覚的には意地でもドラムより遅くしようとする事である。それによってクリックにジャストに入りドラムに対してもジャストに入るのである。

何回やっても同じなのだけどもやはり人間はクリックより前に出やすい、グリッドより前に出やすいのではないでしょうか、なぜなら僕は後ノリを意識しないのならマトリックスエディター内でクリックより前に出ます、しかし後ノリを意識するとジャストに入ります。意地でもそれより遅くしようとして、それでもクリックには合っている事がドラムが「後ノリで合わせろ」と言った時の後ノリでしょう。

前ノリでもいいけども・・・しかしクリックにジャストに合わせる場合やグリッドにジャストに合わせる場合はさっき言った後ノリでやれば良い。

 

そしてなんとビーターの角度が変わってしまっていた。打面からビーターの先までの距離を12cmにしていたのが13.5cmほどに伸びていた!

どうりでvanising loveが打てないと思った。なので今度11cmにしてスプリングのネジも緩まないようにしっかり固定して、角度調整もしっかり止めた。

 

だいぶん本気で上達してきました。Joe Satriani の If I Could Flyはjoeがこの曲の著作の事で裁判を起こしたのだけども、まぁそれは良いとしてこの曲のドラムが出来ないとダメっぽいし、この曲で完璧にできれば大体それプロやろ?って感じで僕ん所のバンドに来てほしいしドラムパートのrecに参加してほしいって感じ。

 

何言ってんだい?こんな簡単な曲もできないのかい?って?いいえこれ結構大変ですよ・・はっきり言ってこないだまでこの曲もまともに綺麗に叩けていなかった・・・要するに僕のダメな部分はこのサイトで散々書いてきた事だけども、ハットよりスネアが前に出るし、ハットよりバスドラが前に出るし、移民の歌で右足鍛えてなかったので右足が2個鳴る部分はおかしいし、、ハットのアップダウンに気づいていなかったし、

とにかく上手くなればヒールダウンで打ってその後ヒールアップで打つとかそうなりますよね、しかも僕の場合ハットアップダウンでスネアがズレないように必殺剣道フラムでもって完璧にジャストに合わせるのです。

 

こんなの簡単だぜい、できるぜできるぜぃ!って言っている場合じゃない。

録音すれば全てが映し出されるのです、もしIf I Could Flyを録音してみてダメだったら僕が書いた事を参考にしてください。

練習1、練習2、のパターンばかりやってしまって、あとは剣道フラムでジャストに入れる。ついでにアップダウンの練習もしたら良い

↑アップダウンの練習ですが、アップダウンでバスドラムが一個ずつズレて行く、そしてダウンアップでもバスドラムが一個ずつズレて行くのです。譜面のまま次の小節に進まないで欲しいです、気になるパターンを1小節見つけてそれを繰り返して練習してください。プロデューAがこれが出来ないと先がないとか言う。僕はもうこの鬼の特訓でアホになってしまった。

If I Could Flyは録音すれば分かるのだけども、CDに混ざって誤魔化してしまう場合があるので、出来れば自分のテイクのトラックだけ再生してみたらいい。恐ろしい結果になりますよ。

タイトル<究極の答え・・右手の先導・・完璧なる進化!>

何故?左足だけ上手くなって右足ワンバスがダメになっていたのか、それは多分全部ツーバスに逃げていたからでしょう、ワンバスで処理する所もツーバスで処理するので右足ワンバスが異様に下手になっっていた。

しかしもう完璧だこりゃ、Joe Satriani の If I Could Flyとか異様にピタピタ入りますよ。

CDに混ざって誤魔化している感じでもない、CD消してやってみてもgoodだなこりゃ。

Joe Satriani の If I Could Flyとか簡単すぎるのに出来てなかったのである、出来ているけども以前は録音すると酔っ払いドラムになっていた・・・録音するとアホみたいに何をしているのかわからない・・・叩いているときは普通のつもりなのに

なぜ?酔っぱらいになるのか焦りました・・・

だいぶん最初のほうの1年間程遅延に気づかずに練習してしまったのは相当失敗でしたし

とにかく最近でもトリガーがおかしいのではないかとか、それぞれのPADの遅延にばらつきがあるのではないかとか思って検証をサイトにアップしたりしましたが、機械の故障ではなく僕の故障でした、、つまり自分のせい。

完璧に綺麗に打てるようになったのは、剣道フラムと練習1を練習しただけです。

はっきり言ってドラマーの右手が4分やら8分のグリッドを1小節おきに生成していると思うのです、だいぶん右手の4分8分は綺麗に等間隔で打てることがマトリクスエディターで解ったのですが、とにかく右手が生成したグリッドにスネア、バスドラを合わせる必要があるのですが、究極に間隔の短い剣道フラムで打っていけば元々スネアやバスドラは前に出るので右手にちょうどジャストに入るのです、これ感覚なので説明できませんがハットとスネアは結局同時に振り下ろし同時に鳴らす感覚でもあるのだが、しかし若干右手が先頭、右手がリード、右手が上、右手が前、って感じで、いつも右手が案内役だし先頭を行くものだと考えてやるのです。右足も、叩いている時に普通にハットにジャストに入っているつもりでも、結局はマトリックスエディターで見るとハットより前に出るので間隔の短い剣道フラムでちょうどジャストにさせるつもりです。

なにしろ自分の耳が正直なはずなんですがね、今日は異様にハットとバスドラがジャストに鳴って聴こえた。気になるのならMIDI録音すればいいけどもしなかったのは、もしかしたら波形を見れば綺麗にジャストなのかもしれないと思ってMIDI記録しなかった。

しかしどんだけ喋るのか俺は・・・九官鳥か。

俺たちの話はまだまだ続くぜ!おいおいどうしたんだ?寝ている場合じゃないぜ、

真面目なメタル野郎ども!!永遠に続くぜ、、この話・・・・お前がどうしてメタルドラムなのかって?そうさお前は賢いやつさ・・・人生は意外に長い、、だからメタルドラムは必要さ。

ということでまだまだ続くぜ!この話、知ってるか?知ってるだろうな君なら、、

Soilworkのalbum であるFigure Number Fiveとか、Natural Born Chaos でツーバスで遊んだら丁度いいですね!Rejection Roleとかかなり遅いツーバスでpull me underみたいにスネア部分でバスドラが抜けるパターンですね、だいぶん遅すぎるけど練習にいいぜい。

というかなんでこんなコテコテのヘビメタ知ってんのかって?僕も知りませんでした、

洋楽好きの社員の家族がメタル好きで教えてくれた。

いやしかし段段とヘドが出てきそうになってきましたソイルワークは。ソイルワークてどんな仕事なん?

______今日mac connect sazabiの又の名称をペタペタサザビー君にしました。

今日はペタペタサザビーでシャッフルのツーバスを右スタートでやるんです、

それによりツーバスで左裏が前に出る症状を修正します。

いつも左スタートでシャッフルツーバスをしますが、右スタートでもできるようにしてしまおうと思います。

LOUDNESSのOn The ProwlのFind A Wayがシャッフルで遅いのでそれでやればいい。 

______というか昨日のアクセス数結構高いですな、昨日書いた記事が良かったのかな?

読み返すともしかしたらとんでもなく凄い理論かもしれない。

なのでタイトル<究極の答え・・右手の先導・・完璧なる進化!>と名付けました。

ルーディーなんとかとか、単語覚えて使っても練習しないと意味がないし、柔軟性が無くなる気がするので未だにルーディーなんとかがどういう意味なのか調べない。

型にハマってしまったら、例えば僕が考えた剣道フラムは思いつかなかっただろう、

マトリックスエディター内で見たくは無い厳しい現実を目の当たりにして、そして画面を見ながら剣道フラムでジャストに合わせて行った。

luna seaの真矢も教則の中で、ボウとかヘッドとかの単語が出てこないのである、「ここの部分なんて言うんだっけ?」って感じです。

何か解らないが感覚的に単語は覚えない方がいい気がする。

というかだいぶん体育会系でもあるので体使うので頭がバカになるでもある。

頭が良くなればフィジカルが弱くなり、フィジカルが強くなれば頭がバカになるので、

フィジカルが強くなってスーパーになって欲しいので、単語を覚えないで頭をバカにしてしまおうという作戦です。1+1=3です。

もう十分にバカなのですがもっとバカなほうがいいかもしれない、

極力バイクも使わずに電動自転車の電源を切って重くして坂を登って行ったらいい、しかも短時間で登れるようにしたらいい。

パルクールか・・・そうかなるほどパルクールか・・・パルクールの人達がツーバスするとどうなるのか知りたい。

というか誰とは言えないが教則で筋トレやランニングは意味が無いと言っていてドラマーに必要な筋肉を付けろと言います。しかしどうだろうか体力だけで何とかなる場合もあるのでランニングぐらいはしたほうがいい。僕はランニングなど全然しない人だったのにこないだは8.5キロランニングしました。

やっぱり結局yoshikiシグネチャースティックであるTAMA H-YKMは凄すぎます。

やっぱり結局yoshikiシグネチャースティックであるTAMA H-YKMは凄すぎます。

またもやプロデューサーAがいちいち気のせいだとか言ってきます、こないだ使ってみようかなとか言ったくせにアイツ意味がわからん。プロデューサーAの言う事など聞くな!ついでにドラム講師の言うことも聞くな!Caught In A Webで左はヒールダウンとか剣道フラムとか教えんやろ!?高いスローンでヒールアップとか古典的な奏法とか限界がくるやろ?それやるドラム講師は一生それを言い続けるんやろ?

ドラムセットを1センチ動かせば全部変更になるほどで、足の長さが1センチ違うだけで人それぞれ違ってくるでしょうな・・・逆に体格が同じならかなり感覚が似てくるでしょうな。

聞くな聞くなって最近これ、半分冗談ですから・・・本当はプロデューAはいい奴で厳しくダメ出して厳しく言わないと上達しないって知っているから言うだけです。

まぁそれはいいとして、TAMAのM JAZZにテープ貼って重くしたつもりでも軽くて直ぐに手から落ちるし、blue bloodのフィルがまともに打てない・・・軽い方が速いと思ったら間違いでした。しかしTAMA H-YKMは滑り止めの黒塗装が効いて手にくっついてきます、意地でも手から離れないので左手の小指に当たって小指を痛めた事があります、どういうことか分かりますか?意地でも手にくっついて来るのでスネアを叩く時に左手小指に衝撃がある程なのです。

 

blue bloodで苦手なフィルがあったのですが練習すれば普通にTAMA H-YKMで出来る事だったのです。

しかしTAMA H-YKMはサウンドハウスでは販売終了になっていますね、しかしTAMA H-YKM2があります。

いやしかし、本当に他のスティックとは全くもって次元が違う・・・スティックの重さと太さと滑り止めのマットな黒マティロ塗装が関係して手にくっついて離れない・・・

軽ければ速いと思ってTAMA M JAZZを使っていましたが違いました、TAMA H-YKMの方が速いフィルに向いています。もう今度からTAMA H-YKM以外のスティックは使いません。何度も言うけども他のスティックとはあまりにも違いすぎる。

Kent's DrumChannelの石原健人

やっぱり凄いなぁー、妙にこの御方の言うことが正しく感じるし練習とはこういう物だって思い知らされる・・・それは今日ツーバスの練習をしていて右足の表が剣道フラムで出来ない、表が合わないのでKent's DrumChannelの石原健人の練習法を思い出してツーバスの左を抜いたパターンを右手4分、8分でやりました。右ワンバスでトントンやっていくのですが、ゆっくりしかも剣道フラムでやっていました。しばらくしてかなりの高速でやってみましたら出来ました、確かに言われてみればこれが出来ないとツーバスは出来ないです。録音してアップするのも面倒なのですがアホレベルでストトトトンと出来ました、Kent's DrumChannelの石原健人の動画でこんなにアホレベルで速く出来る訳ないじゃないか、そして僕は出来ないのでこんなの出来た所で意味ないだろとか思っていましたが・・・しかし一時ワンバスの練習ばかりしていて右足が左足に追いついて追い越したのでアホみたいに速くストトトトンと出来ました。ついでにツーバスでの右足を抜いたハット4分、8分のパターンも練習しました。

やっぱりKent's DrumChannelの石原健人さん凄い理論ですね、低いスローン推奨するのも流石ですね、でもまだちょっと完璧でない感じはしますね、スローンが膝が水平の所やしスローンが遠すぎであれではスローBPMの簡単なパターンで安定感が無いっぽいですよ、いや違う・・踏む場所は大体似ている、、ああなんだ・・アレか・・・って思う人は沢山いると思います。

______そしてさっき左を抜く練習をMIDI録音したのですがやはり・・・やはり・・・ハットとスネアは完璧にジャストに入るけれども、バスドラムがハットより前に出ます、

結構短い剣道フラムでバスドラムをずらしたつもりだったのに、エディター画面を見ると前に出ていた。なのでバスドラムに関しては結構ズラした剣道フラムでいいという事です。叩いている時はズレてないと思っているがMIDI録音すると結局バスドラムがズレている・・・音を聴いてみるとズレた部分は確かにドチーンドチーンに聴こえる。

今日のSAZABI

↑今日のSAZABIはこうです。ハットを少し前にしました、スローンは38cmです。macの画面はテレビに映しています、これでマトリクスエディターに侵入し練習していました。
rolandの位置センサーはスネアがCC16ライドがCC17なので適当にEditorにCC16を書いてスネアも打ち込みました、するとAD2ではsyallow側とOpen側を行き来するのですが自分のやり方が良くなかったのか変化はあるけどあまり変化しない。td-27はshallow rimは追加されるけども。

そしてAD2のライドはかなりの変化があった、こんなに変化していいのかという具合に、shaftとtipを行き来するのである。

AD2のスネアはもうちょっと考えて欲しいですよね、せっかく位置を検出できたのだから音程も変えてほしいです。VANISING LOVEとか結構スネアの音程変わるよねって言おうと思ったけどそうでもなかった、AD2の仕様で何の問題もないかもしれない、叩く場所も関係して少し変化するので、リアルなスネアになります。さらに横のレイヤーの数も関係してさらに機械的でなくリアルなスネアになるはずです。

というよりPITCH ENVELOPEのStartを6.0stとかにすれば叩く強さで音程が変わりますね、僕の場合タム類は全部PITCH ENVELOPEのStartを6.0にしているがスネアはPITCH ENVELOPEのStartを変更で変になります、というよりよく聞くとデフォルトでも少しピッチが変化しています、それでいいのです。

 

もうこれTD-27買って実際にスネアの端っこ叩いてみるしかないのだけども、僕の場合PD-140DSは中古で既に持っているので、スネアはすぐに出来るのだけどもTD-27専用のライドCY-18DRは絶対に欲しいと思うようになった、そしてついでにtd-27専用のハットVH-14Dも絶対に欲しい、何やらセンサーが沢山あるしCC4も綺麗に滑らかに送信してくれそうです。

 

VH-14Dの分かりやすい動画を見つけました。

www.youtube.com

VH14Dの位置検出はどうやら本当みたいですね、しかしハイハットの位置CCナンバーは送信しないかもしれない、説明書にスネアCC、ライドCC、HHPedal CC ,TOMs AUXs CCは書いているけどハイハット位置CCは書いていないっぽい。

僕はAD2を鳴らすのが目的なのでTD-50とVH-14Dを買っても意味が無いかもしれない、TD-27とVH-13で十分なのかもしれない。

AD2はrolandの位置センサーなどに完全対応していると言っていたが、若干対応できていないかもしれない、ハイハットで位置センサーに対応しているのならCCPosという音色名があるはずなのに無い。無論それはさっき言ったようにrolandハイハット位置CCナンバーを送信していないからなのかもしれない。

昨日少しハットを前に出したが今日元に戻した。

今日気づいたのがyamahaのシンバルパッドなのですが、ライドで普通に位置センサーみたいになっていました、端っこはシャフトの叩き方でなくともライドシャフトの音になりカップ側になるとライドチップの音になります、普通に位置センサーのライドを叩く動画の真似をして出来ました。PCY135ってパッドです。

そう考えるとyamahaは低価格だし凄いですね、なにしろyamahaは波形が下に出た時の判定とかもあるみたいで、もしかしたら恐ろしく凄いシステムかもしれない。

しかしTD-27かTD-50は買いたいです、どっちが良いのかかなり迷ってくるのですが結局AD2で使用するのでTD-27でいいのかなと思います。TD-27とAD2のパターンよりTD−27やTD-50のスネアのほうが表現が多いかもしれない、リムにも深さがあるとか言っているみたいです。TD-50でもまだビットレートが低い感じに聴こえますね、というかスナッピーの張りがどうとか言ってるけど、あの感じはAD2でできますよ、結局サスティンレベルだし、スネアの裏のマイクの音量上げたりして出来る。

ドラムの音は聴くのと叩くのは全然違うのでTD-27やTD-50は叩いてみたら直ぐにやる気が失せる可能性が高い・・・ビットレートが低い感じがしたり、、極端に言えば電子ドラムの音はラテンパーカッションの音が混ざった変な音だったりする、コンプもどうなっているのか分からない・・マスターセクションにあるのか、マスターセクション以外にもあるのか、リバーブはゲートはあるのか、ポストなのかプリなのか、ルームマイクの音はあるのか、オーバーヘッドマイクの音はあるのか、ADSRはあるのか、ハイパスフィルターはあるのか、という事です。

だいぶんrolandのスネアやハットやライドの表現力が上がってきたのなら、それを調査して今度はXLNにスウェーデン語で「roland TD−50のスネアの表現力に完全対応できていない気がします、対応してください」と問い合わせ文章を送信すればいい。

現時点でXLNはroland の位置センサーは完全に調査済みで完全対応していると言っています。

今u-nextでデアデビルというアックションヒーローの映画を見ている。

あまり話すとネタバレで怒られるのだが、これは盲目のヒーローだ。目が見えない事で他の聴覚などが究極に鋭敏になり、スパイダーマンみたいなアクションヒーローになるという話だ。

自分は以前本に書いていた事を試しました、それは目を閉じて生活してみる事で三半規管が鍛えられるという事です、目を閉じて家の中を歩いて生活してみることで三半規管やバランス感覚が鍛えられるのです、時々しかしませんがこれはドラムのツーバスには特に効果があるかもしれないです。僕はドラムで何かに集中する時、目を閉じます、目を閉じて目から入る余計な信号をカットしてそして聴覚や運動連合野にパワーを集中させるという事ですかね、もしくは手や足に伝わる振動を正確に捉える事で正確に合わせてしまおう、もしくは目を閉じる事で何かを修正しているのかもしれない。

僕は思ったのだがこのディスクふにゃふにゃシステムやPOMビーター2などは盲目の人には作るのは大変かもしれないが誰かが手伝って一度完成してしまえば盲目の人にとっては一生遊べるスーパーツールになるだろうと思いました。youtubeで見た事があるのだが盲目の子がyoshikiの前で紅のドラムを演奏していましたね。

まぁなにしろ時々目を閉じて三半規管を鍛えようと思うのでした。

、、、mac ccnnect sazabi等のエレクトロニカな僕達の日常とアメリカのアクションヒーロー映画を結びつけるこのシリーズ・・・妙にマッチしておもしれぇーーーー!!!!!!

こないだのアイアンマンとかchat gpt3にコード書かせたりする僕達と同じじゃねぇかい!

というか・・・その・・・今デアデビルというアメリカのアクションヒーローを観ているのだが・・・来たよ来たよ!!

evanescence の bring me to lifeが流れ出した!!!

おおおおおおっ!!!!かっこいい!!!

行け!そうだお前は強い!行け!復讐だ!そうだいけ!あいつを倒せ!そうだ立ち上がれ!行け!

     wake me up!    目を覚まして

Wake me up inside  目を覚ましてくれ

    i can't wake up! 目を覚ませない

Wake me up inside  目を覚ましてくれ

 save me!       私を救って

Call my name and save me from the dark  私の名前を呼んで、暗闇から救って

    wake me up!      目を覚ましてくれ

Bid my blood to run 血を流れるようにさせて

    i can't wake up! 私が目を覚ませない

Before i come undone 私が崩れる前に

     save me!                私を救って

Save me from the nothing i've become 私がなりたくなかった虚無から救って

 

そうだ目を覚ませ!Wake me up!  目を覚ませ!デアデビル

立つんだ!立ち上がれ!デアデビル

Save me!!!!!!

最新エレクトロニカな僕達のドラムの日常とアメリカのアクションヒーロー映画を結びつけるこのシリーズ第3弾は、ザ・フラッシュです。

と、その前におさらいですが、まずアイアンマンはAIと共同開発する所が僕達と被って異様に面白かった。そしてデアデビルですがデアデビルのように目を閉じて歩くことで三半規管を鍛えてツーバスのバランス感覚に応用しよう、もしくは目を閉じて生活することで聴覚が鋭敏化されるという事です、デアデビルは聴覚が凄いので採譜に関しても凄い能力を発揮するでしょうな、普通の人には聞こえないタムの音も聞こえてしまう。

そしてザ・フラッシュだが、まだ途中しか見ていないがフラッシュがツーバスをしたらどうなるのだろうか・・・BPM188は簡単に出来てしまうだろうな。

Trick Drums Pro-1V BIgfoot Low mass

youtu.be

Trick Drums Pro-1V BIgfoot Low massというペダルですが、これかなり凄そうですね、ダイレクトドライブだしスプリングが普通と違う場所にありますね、圧縮スプリングテクノロジーという物です。僕は個人的にこのペダルに興味津々です。

youtu.be

↑しかし凄いなこれ。

適当にTrick Drums Pro-1V BIgfoot Low massのツインペダルで価格を調べてみたら¥153,613とかですね、高い。

しかしよく考えるとTrick Drums Pro-1V BIgfoot Low massが凄いのではなくてこの動画でプレイしているSimone ArcOndA Pirasさんが凄いという事に気がつきました、下の動画ではTAMAのスピードコブラでさっきのスイベルをしている。

youtu.be

TAMAのspeed cobraは普通のペダルなのだろうけれどもそれでさっきのスイベルをしているという事は結局Trick Drums Pro-1V BIgfoot Low massは買わなくてもいいという事ですな。

しかしこの高速スイベルが気になる、、、どうやってするのか解らない。

yosukeの厚底

↑自分は普段外ではyosukeの厚底を履くのでたまに大事な足首を痛めます、ツーバスドラマーの癖して厚底履くんじゃねぇよって感じですが、薬局で気になったのでバンテリンコーワサポーター足くび専用Mサイズを一箱に一個入りなので2個買いました。一個で1580円で2個買ったので合計3160円です。
さっそく使用してみたのですが厚底を履いた時の足首の痛みを軽減しそうな感じです。

そしてこのバンテリンコーワサポーターを履いてその上に靴下を履いてプーマ(PUMA) スニーカー エンゾ NXT 195234-01 を履いてドラムを叩いてみた結果個人的にはかなり良いと思いました。

なんというか樋口宗孝の擬似ツーバスの裏左足がしやすいし、右もしっかり打てる感じです。バンテリンコーワの足首サポーターでバンテリンコーワ加圧サポーターもあります、そっちの方がかなり良さそうですが僕の近所の薬局ではそれは3千円でした。amazonで見ると2281円とかですね、今度買おうと思います。今日買ったバンテリンコーワサポーター足くび専用Mサイズも34%値引きで1082円ですな。

加圧サポーターが異様に気になりますな・・・明日薬局で試着させてもらおう。

8ビートを完璧にしろというプロデューサーA君からの命令

↑今日適当にJoe SatrianiのIf I Could FlyのCDの音に混ざってSAZABIで叩いて録音して遊んでいました、オーディオ録音とMIDI信号録音を同時にしました。今日は異様にかなりいいテイクでどっちが本当なんだ?という程でした、なので恐る恐るMIDI記録したテイクをマトリックスエディターで見たらおおおっ!!スネアとバスドラムが完璧に綺麗にハットに入っている!!やったー!!ついにクリアか!これは!!
しかもハットがちゃんとアップダウンになっているではないか!強く叩くと赤色やオレンジ色です、弱く叩くと緑色や青です。

16分のグレーのグリッドが見えますがこれはクリック録音していないので関係ありません、強いて言うのならハットが8分のグリッドです。

見ての通りバスドラムがハットに綺麗に入るどころか少し後ノリになったりしていますよね!スネアも異様にハットにジャストです!!

バスドラムはだいぶん剣道フラムを意識して叩いたにもかかわらずハットにジャストに綺麗に入っていますよね?それだけ右足は前に出やすいという事でしょう!!

、、とまぁそれはいいとして肋間神経痛ですがやはりバンテリンのゲルタイプを塗ると治ってきます、バンテリンゲルタイプでないと治りません、湿布をした所で無駄でしょう。もちろんGURI GURI FEELも使うし体幹運動もしますが。

ついでに右手の手首が痛くなって練習中止した程なのでそこにバンテリンを塗りました。

昨日また配置をずらしました。

ハットを高くしてスローン側に出して、クラッシュLも高くしてスローン側に出した、スネアもスローンから少し遠ざけたし、スプラッシュも少しスローン側にして高くした、ハットの下のLPラテンも他と違う角度にして妙にカッコ良くなった、ライドも斜めにして、クラッシュRも少しライドに近づけた。結局考えられる反則を全て取り入れようと思ったのである。酒井愁しゃんを尊敬しているけれども酒井さんは低いハットが気に入っているみたいですが僕は逆に高いハットの方が異様にツーバスが上手くいくのです、酒井さんはスローンも異様に高いのですが僕はその反対で異様に低いです、かなり尊敬しているのですが逆になってきました。ラクリマクリスティのlevinしゃんも尊敬します。

反則をするのならクラッシュLはハイタムとハットの間に入れて高くしたほうが昨日は良いと思いました。バスドラムの距離とか配置は写真の通りで大丈夫です、なぜあの距離にしたのかというとDW9000のツインペダルバージョンのペダルのシャフトを伸ばし切った所があの配置なので適当にそこにしただけです。

 

もしかしたらMac Connect Sazabiもこの時点でかなり完璧なのかもしれないです。

SAZABIはAD2を鳴らす目的で作られたのでドラムアップするのならTD-50XでなくてTD-27で十分カバーできているでしょう、そしてハット、スネア、ライドが最新テクノで変わってくるのですがもしかしたらAD2にconnectするので少ししか変わらない可能性があります。

確実に変わってくるのはハット開閉コントロールのCC4の情報が正確に送信できる事でしょう、TD-50Xとかではハットに位置センサーがあるみたいですが今の所AD2はハットの位置情報に対応はしていない、あとはハットのカップが鳴るしハットのカップにもCC4が適応される。

AD2のスネアに関しては位置情報は対応しているのでスネアの端っこがシャロウヒットで中央がオープンヒットになる。リムとシャロウリムがある。スネアサイドスティックとスネアリムクリックがある。ライドも位置情報でシャフトとチップが変わってくる。

少ししか変わらないが実際に演奏すると大きく変わってくるかもしれないです。

なんというか現時点でもかなり良い線を行っていて気にする事はないのでしょうがしかし、スネアのリムとオープンヒットの混ざり具合が気になりますな・・・あっ!そうだった・・・確かDTX700はアップデートすれば確かそこの設定をいじれる・・・。

DT50S を 9,KICK/10 端子に取り付けた場合、「Balance」で設定できるみたいなのだが、結局スネアを9,KICKに接続しなければならないのかな?、、この辺何が言いたいのかよくわからなくなってきました、少し説明書を読んで勉強します。

で結局DTX700のKIT/MIDI/ASSIGNでリムを叩いてSnareOp A を表示してTrgLInkをhead

にする事でリムショットでAD2のリムとオープンが同時になります。これでだいぶんlimpのtake alook aroundっぽくなった気がする。

しばらくこれで遊んでみましたが、loudnessのplay for the deadもlimpのtake a look aroundもリムがかなりそっくり似てきてかなりグッドです、以前はかなりカツンカツンすぎたけどもかなりCDに似てきた。しかしこの辺はTD-27で変わってくるのかな?TD-27自体の内臓音源のスネアならリムの深さがどうとか言っているので変わってくるのでしょう、しかしAD2に送信するのならどうなるのかな。

またもやdreamtheaterのCaught In A Webですが

これの場合遅いのでツーバスの裏左足はヒールダウンで踵をヒンジに付けて打ちますが、足がフットボードから離れても何も問題ないしむしろフットボードから離れた方が正確に打てるような気がします。

 

今日気が付いたのですがツーバスにしろワンバスにしろ出だしで「えぇーっと、こうやってぇー」ってなるのはまだダメなのかもしれない、イメージとしてはどちらかの足の踵がヒンジに着地していてとにかくバランスが安定していて剣道フラムで右手の後に必ず右足がフラムで遅れて付いてくる確信があれば、右手で出だしのクラッシュをただ打てばいいだけだと気付きました。

ツーバスの出だしでもそれを知っていれば焦らずにただ右手でクラッシュを打てばいいだけだと気づきました。

やっぱりみんなが「やったぁー上手くいった!キャッキャッキャ!」となるようにしたい。そうなる所を見たい。

ーーすでに公開済みの究極の技術ーー

・スローンも乗せるディスクふにゃふにゃシステム

・POMビーター2

・剣道フラム

・dreamtheaterのCaught In A Web程のスローBPMで右足はヒールアップで踵から落と

 して打って、裏の左足はヒールダウンで打つ

樋口宗孝の擬似ツーバスの表は右手フロアタム、裏は左足バスドラム

・フロアタムゾーンのサスペンションシステム

・  ←クリックして拡大。練習1を剣道フラムを使ってひたすら打

 つ事で右足の慣れを改善促進。

バスドラムの良い打ち方。

 ヒールアップで踵の関節を沢山使って打つ、ヒールアップの状態から、、力が抜けた

 ように踵がスッと落ちる、そして踵の関節を使って前に倒して足の裏の親指の付け根

 とか<ここ>って書いている部分で踏んで打つ、と膝も上がり、踵も上がる。

 という打ち方で踵が落ちてヒンジに着地するパターンと着地しないパターンがあり、

 主に踵が着地しないパターンで剣道フラムを意識しながら<練習1>と<練習2>を

 重点的に練習するのである。そして踵が着地するパターンも練習してほしい。

 

ーー近日紹介する技術ーー

・練習しないとできない樋口宗孝風の高速フィル「タントコトン、タントコトン、タン

 トコトン」

 

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まぁ、それは良しとして今日電子ドラムのキックパッドを消音する方法 Part 1の音声ファイル1とパッドノイズテイク8を聞いてみたのだが、初期のテイクより数倍遮音や防音が効いて大成功している。初期の音声ファイル1は初期のPOMビーターに重りを沢山つけてそしてDFSの板はサンダムなど敷いていなくてせいぜい7ミリのマットをDFSに敷いているだけです、しかし色々と進化したパッドノイズテイク8はかなり低域がなく軽い音で数倍小さい音になっている。

 

まぁそれはいいとして、こないだのバンテリンサポーターですが異様に足の筋肉が痛くなりましたなので今日は外しましたが鍛えるには良いかもしれない。

ところで電子ドラムってシンセサイザーって知ってた?

実はシンセサイザーなのです。シンセサイザーでvolume emvelopeのアタック、ディケイ、サスティーンレベル、リリースを調節してアタックを強めればシンセベースの音でもドラムになるよね、昔の古い電子ドラムのタムの音とかそのまま伸ばせばシンセリードになるよね。VSTドラムもシンセサイザーサンプラーCDJの融合ですよ・・・

CDのサンプル音のADSR、つまりvolume emvelopeのアタック、ディケイ、サスティーンレベル、リリースを変更してしまうのです。

確かサウンドレコーディングマガジンとかに書いていましたけどねぇ、ドラムはシンセサイザーだったし今でもシンセサイザーだと。

おいおいおいおいっ!野郎ども!これは一体全体どうしたってんだい!

教えてくれ!

DRUMの野郎ども!俺に教えてくれ!

今日、何気にU-Nextで<グレタ ひとりぼっちの挑戦>という映画を観たのだが、

これは一体どうしたってんだい!野郎ども教えてくれ!

若者に何があったのかい?どうしたんだい?

野郎ども教えてくれ、というのはその・・・俺は、俺たち日本人は事の重大さに気づいていないのかもしれない・・・どういう事なの?俺、バカだから難しすぎてわからねぇ・・野郎ども教えてくれ。

これ観たら焦ってくるなぁ・・・・どうしよ・・・これ・・・。

一応な・・・太陽電池が完璧になれば人間は温暖化は突破するとか言っているがな・・・しかしもうこの映画をみれば異様な事態になっている・・・・

野郎ども・・・一度この映画をみてくれい。

 

俺は一旦深呼吸するぜ。

今日効率的なトレーニングの秘訣:シナプス形成のメカニズムと本質、記憶強化のしくみというコーナーを作りました。

いいかげん「何年やってんだオメェは!貸してみろ!」って言われる・・・言われそう・・ツーバスに関して。

しょうがねぇ、初めの方のDFSがスローン上げてなかったし、遅延に気づかずに練習して変になってしまったし、少し病気持ちだったのだ・・・

5年目程?にして完全にちゃんとした状態ですので、ちゃんとしてからの歴がまだ1年ほどでしょう。

ちゃんとしてとは少しの病気持ちも完全に克服して、遅延も完全に検証して改善して、スローンも上げたDFSで練習する状態です。

ちゃんとワンバスの右やツーバスを練習し始めてまだ1年です。

初めの5年間は模索する期間なのではないですか?最初の方はナメてかかってしまった。ディスクふにゃふにゃシステムはスローンは上げない適当なディスクふにゃふにゃシステムでいいと思っていたし最初の5年間でドラムセットの配置はどこがいいのか、ペダルは何がいいのかペダルの配置はどうがいいのかとか、スローンはどの位置がいいのかとか模索する期間や採譜をする期間なのではないですか?何十枚X JAPANのドラム譜を書いた事か・・・何曲もDRUM MIDI譜面を書いた。

しかし覚えが遅い方だろうな・・・前にも言ったけどもプロデューサーA君はたったの1年半でRACER Xのスキャリファイドやモーターマンを完璧にマスターしてしまった。

若い方がシナプスの形成は速いでしょうな・・・。

今からランニングに行ってきます。

Europe - The Final Countdown

www.youtube.com

今日Judas PriestPainkillerをやろうとしたのだが、

以前はイントロが出来ていたのに出来なくなってしまっていた。これはスローンがおかしいと思ったので以前の48cmに変更した。

すると断然こっちの48cmの方が良いのです、これはプロデューサーA君が推奨する膝が水平かそれより高くて膝が少し斜めになるぐらい、というスローンの位置です。

こないだは左のスローンがいいとか言っていたけれどやはりこっちの方がいいです。

一度Painkillerのイントロが出来た経験があって良かった。しかし恥ずかしい・・・・こないだは左のスローンがいいとか言っていた自分が相当恥ずかしい。

 

だいぶんヘビメタツーバスの練習ばかりしていると疲れますな。

ここで一曲、さだまさしさんの望郷です。

youtu.be

欧米ではバンドというものは、

いかに自分を表現するのか、いかに自分を表現する事が出来たのかという事らしいです、確かに欧米ではブルースで自分を表現しそうですね「オイラはコロラド州から来たお調子者さーー」みたいな感じで。

でも日本の場合勝手に演歌にしてしまっている気がする。タッカンはアメリカにいた時は日本の事が恋しくて帰りたかったらしいのですがその思いをloudnessの25 Days From Homeに込めたそうです。
25 Days From Home・・・確かこれは25日間も家に帰っていないという意味ですね、この曲は日本を想う事から日本の琴を表現したりして歌も若干演歌ですね、ソロの部分はどう考えても「帰りたいなー」に聞こえる。

欧米ではバンドはブルースが関係するのでいかに自分を表現するか、という事なのですが日本ではどうなんでしょうかね、大体いっつも桜の事を歌い始めたり季節や景色の事を歌い始めるので俳句みたいに思えます。

大体日本のヘビメタでも苦労した人が絵になる・・・「オイラこんなに苦労しましたぜい、だけど貴方の為に歌いたい・・・」って、、旅役者じゃあるまいし・・・演歌だなこりゃ。この辺の感覚は欧米の人には解らないでしょうな。

- - - 急に最近ラジオ番組みたいになって来ましたが、酒井愁の口癖ですがまぁそれはいいとして曲を紹介します、loudnessSOLDIER OF FORTUNEのアルバムから25 Days From Home。

youtu.be

以前にもDTX700のWait Timeについて説明しましたが、やはりこれは良いですね。

パッドの波形のどの部分で判定するのか、波形の最初の方で判定するのかそれとも波形の山のTOPで判定するのかを決める値でWait Timeが短いと強弱が判定しにくいが遅延は少ない、Wait Timeが長いと強弱の判定がしやすくなりそして遅延が少し出る、のですがこの機能はrolandのtd-27にはあるのだろうか。今日リムのWait Timeを4にしていて少しハットよりズレる気がしました、なのでリムのWait Timeを0にしたのですがそれでズレが治った気がします。しかしこれは気のせいかもしれない、<レイテンシーを視覚化、・トリガー設定Wait Time4ならどうなるのか>で解説していますがWait time1とWait Time4ではBPM102で275分音符のズレもないです。なのでこれは自分自身の故障ですな、手に伝わる振動でズレを検出する感覚がおかしい。

今日はWait Timeの話をしたのでこの曲をお送りします。Racer Xで、アルバムTechnical DifficultiesからWaiting

youtu.be

どうしてもRacer Xの場合スコットトラヴィスやギルバートの技術に注目してしまいがちですがこの曲の場合ボーカルのジェフマーティンの歌がカッコいいですね。

そしてこの曲で<in the dark>は<イヌツァーク>に聞こえるのだがこの事を欧米の人達に話してみたら欧米の人が大喜びでした。<in the>が<イヌ>に聞こえるって紙に書いて説明したのだ。

まぁそれは良いとしてこの曲良い曲ですね、ロスアンゼルスってこういう感じなのかなと思いながら聞いてみたりジェフマーティンの真似をして歌ってみたりもしくはギルバートの6弦をカバーしてみたり、トレヴィスのドラムをカバーしてみたりして、結局気がついたら全パートを完全カバーしてしまっている。

自分の場合もう脳年齢が若くはないので

流石に10代の頃のシナプス形成能力よりは劣るでしょう。なのでアリナミンAの錠剤を飲んでそして練習しました。

このルーチンで右手4分ツーバスを練習していけばいつもの様にいつの間にか習得してしまうでしょう。

いつも出来ない出来ないと言いながら真面目に真剣に向き合って練習すればいつの間にか克服して完全習得してしまうのである。習得するまでに1ヶ月かかる場合もあるし一年かかって右足ワンバスを修正、苦手克服しました。

注意して欲しいのがダラダラと長時間練習するよりは短い時間でしっかり確実に正確にゆっくり練習するほうがよっぽどマシだという事です。

 

うわーーーっ・・・8ビートが完璧にジャストに入るようになってきた・・・・。

さっきジョーサトリアーニのIf I Could FlyのCDに混ざって叩いて録音しましたが・・

完全にジャストに入っている・・・・。やはりねぇ、、コツはねぇ、、左手スネアは右手に対して剣道フラムをもう使わなくていい、、右手ハットと左手スネアを同時に振り下ろして良い、、それでちょうどジャストに入る。

しかし右足バスドラムは右手ハットに対して剣道フラムで少し遅らせる事でやはり何故か右手に対してちょうどジャストに入る。解説はそれだけです。

しかしこれは人によって違うかもしれない、、、なのでやはり一時logic pro xのマトリクスエディター内でズレを確認したらいい。

しかしみんな大体同じ感覚や構造なのできっと右手ハット、右手ライドよりもスネアやバスドラムが前に出るでしょう、その時は剣道フラムで癖を付けてズラせば良いですし、バスドラムの場合はフラムでずらしたつもりでもそれでも前に出るので結局右手にジャストに入ります。

 

しかし完全なレベルでジャストに入る8ビートとなりました。

そして今日思いついたのがツーバスは踵をヒンジに付けたヒールダウンでも良いと思ったのです・・・・誰がヒールダウンがいけないって言いました?yoshikiもライブで普通に色々な打ち方をしていて普通にヒールダウンでツーバス打っています。

割と速いツーバスをヒールダウンでなんとなく出来るので、遅いツーバスをヒールダウンで練習してみようかな、、、しかもボードから少々足が離れても気にしないで打ってみようと思います、そしてこの練習の結果はちゃんと報告したいと思います。

 

まだ完璧でないドラマーにとって足元を撮られるのはかなりキツイのですが、まぁそれは良いとして↓かなり速いBPM188とかの場合は右はこうです。

BPM188とか速いツーバスなら右も左もこうだったりする↑

Dream TheaterのCaught In A Webを叩く場合とかは右がヒールアップで踵を落とす打ち方で左がヒールダウンで踵をヒンジに付けたまま。

↑Vの字になったペダルに合わせる事なく当てても良いと思います。自分はこれを反則と呼んでいます。

左に関しても特にペダルのVの字に合わせる事なく自由に当てて良いのですよ・・・

yoshikiはライブの映像を観ると内股でツーバスを踏む事がありますね、自分も真似してし始めたのですがなるほど納得できます。

yamahaのTP-65

↑このyamahaのTP-65ですが普通に良いpadですよね、1ゾーンですがタム類は全てこれで良い気がします。これを使って普通に録音でOKテイク出せます。

他のシンバルパッドよりも小さい音で消音ですし特に問題ないです。本当は2ゾーンにしてメッシュにしてフロアタムとか14インチにしたいけどもよく考えてみればTP-65の方がコンパクトで部屋が広く見えるし広くなる。

そしてmac connect sazabiみたいにちゃんと配置すればカッコいいし部屋も広く見える。

 

あっ・・・・そうだ・・・

思いついた・・・・

とうとう来ましたよ・・・・恒例のバカスイッチが入りました、

自分で作ったらいい・・・14インチフロアタムが欲しいのなら・・・

ゴムのマット買って来て、その下にピエゾマイク2個設置して、後はYAMAHAのタム固定の棒に入ればいいだけ。38mmか・・・なるほど。

上がったら落ちる!落ちたら上がる!人生上がってしまったら落ちる!もしこのSAZABIにALESISのストライクタム14インチを2個設置したり、ドラムアップしすぎると上がったかのように見えて落ちる!落ちるのが怖い!

楽器店で一度お坊ちゃまがrolandのVーdrumの前で「違いますよ違いますよ!贅沢をするつもりじゃない、贅沢という事ではない!」と必死にお店の人に説明していましたが、うんうんそうそう・・と思う反面rolandのv-drumでメッシュパッドが4個程あるような物を買って帰ったら流石に落ちるぞ・・・危ないよせ、やめとけ、って思ってしまった。

本当に作ってしまおうかな、、、作るのなら14インチの木の板に38mmの塩ビのパイプを突っ込んでしまえばいいかな・・・もしくは木じゃなくて発泡スチロールみたいな素材でもいい。その上にピエゾマイク1個貼り付けてその上にゴムのシートを乗せればいい。

後はフォーン端子が入るジャックを組み込めばいい。

何円で出来るのかな、

・発泡スチロールみたいな板は500円以内で済むかもしれない

・38mm塩ビパイプは余りが家にある

・ピエゾマイクも持っている気がする

・ゴムのシートは500円以内で済むかもしれない

・フォーンジャックは350円以内で済むかもしれない

1350円で出来るかもしれない。

ドラマーのブログ検索するとたくさん出ますね、ドラマーのブログって妙に面白い。

ノリが良いからかなぁ、、ジャンルの解説も妙に面白い。

petbottlerocketroll.hatenablog.com

↑のサイトの人は主に6弦7弦を担当の人でドラムができれば面倒な打ち込みをしなくて良いという考えできっかけが僕と同じです。説明しているそのジャンプの理論は

Kent's DrumChannelの石原健人もよく推奨していますね、良くわかります。

dream theaterCaught In A Web程の遅いツーバスなら右はそのジャンプの感じで打ち、左はヒールダウンという反則。しかしBPM188という速い圏内に入ると打ち方は変わり、そのジャンプの打ち方は出来なくなりますね、右も左もいわゆるビンボー揺すりになりますね。

結局今日は34cmスローンに戻し、しかも遠ざけてみたら右の高速連打はもう完璧です。あとは左の連打ができていません、要するに高速ビンボー揺りが左が出来ていないのです、これを克服すればついに本当にツーバス高速連打は完全習得となります。

自分で確信しています、これは絶対に成功します。

結局はKent's DrumChannelの石原健人に近くなりましたしかしKent's DrumChannelの石原健人よりも低いスローンです、そして当て方は

↑のような反則な当て方です、、、これはついに来ましたバネはやっとデフォになるゆるゆるです、完全習得したらテイクをアップしてみようと思います。

TOSHIBA RAS-K281M(W)

YAMADA電気でTOSHIBA RAS-K281M(W)というエアコンが工事費込みで12万5千円なのですが、冷房の性能は以前に書きました。今日は暖房の性能を書きたいと思います、リモコンで省エネモードと普通のモードを切り替えられます。省エネモードは電力を半分にまで下げるのですが、24度、送風自動、暖房に設定すると24度になるまでに時間が掛かりますが、確かに24度になりました。しかしだいぶん時間が掛かります。

そして省エネではない普通のモードで暖房24度、送風ハイパワー、にすると数分で暖かい風が強めに送風されます。そしてあっという間に24度に温まりました。

そして室外機の稼働音ですが以前のコロナエアコンよりは断然に静かです。そして室外機は屋根の上に設置していて夏は太陽の光が思いっきり当たるのですが夏に暑さで緊急停止する事も無いです。

>>>>>>>>>>>>昨日POMビーター3を作った所ですよ・・・適当に思いついてスポンジバージョンを作ったのですが自分の部屋では恐ろしく消音になりましたね・・そして下の部屋での聴こえ方なのですがこれは誰かに叩いてもらわないと分からない・・・録音したテイクを聴いてみるとPOM2と何も変わらない・・・以前のPOM2のテイクがあるのでしかもドアの音が何デシベルだったのかも記録しているのでそれで音量を合わせたのですが、POM2とPOM3がアナライザーの画面で全くもって同じ波形同じレベルでした。

まぁ、自分としてはPOMビーター2の打感が好きなので結局POMビーター2に戻して今日練習しました。

 

まぁそれは良いとして僕のセットであるmac connect sazabiはディスクふにゃふにゃシステム(DFS)というよりはディスクふにゃふにゃサスペンションシステムですよね?

フロアタムの部分のラックアームがサスペンションシステムなので

<ディスクふにゃふにゃサスペンションシステム(DFSS)>という事になります。

だいぶん揺れたとしてもフロアタムのラックアーム部分はなんとも無いし、しかもパッドノイズや打撃音はまるで下の部屋に伝わらないのです。

例えALESISのストライクタム14インチを2個設置したとしても重さや打撃に耐えられますし衝撃音を拡散させます。

最近のrolandの大きい14インチフロアタムを2個も設置すると部屋が狭くなるしDFSの板のサイズを今以上にサイズアップしなければなりません、しかしDFSSならばALESISのストライクタム14インチを2個設置できるので部屋が広く見えます。

・それはさておきloudness  you shock meのソロを超絶完璧高ビットレートスロー再生耳コピ採譜したのです。

今日はloudnessyou shock meのソロを完璧耳コピしたのだ・・

あれは両手が交差していくタッピングなのですが、、確かにPVでも両手が交差していくのですよ・・・そんな馬鹿な・・・そんな訳が無い、、、、無理に決まっているしインチキで両手を交差させて撮影したのだと思っていましたが、しかし今日はその謎が解けたのです。 そうです両手が交差するのです、、、最近のlogicはスロー再生も精度がいいのですよ、、、つまり聴こえました、、楽譜を載せると違反になるので載せませんがとうとう謎が解けて超絶完璧にコピーしてしまいました、you shock meのスタジオライブ映像とかも録音してスローで解析して、スタジオライブ映像でも両手が交差するのを確認してとにかくこのパターンなら絶対に両手が交差するという事に焦点を当て、、、最初に音だけを正確に拾ってエクセルにTAB譜面で書いていくのですがとにかく今日謎が解けました。

そんなに大した事はしていなかったが、流石に今までには無いタッピングのパターンである。<左手人差し指が右手の中指をよけていかなければならない・・・そしてまたもや左手人差し指を超えて右手中指がフレットを打つ>というように文章では意味がわからないのだが、

やっと解けた・・・今までになく難しい数学を解いているのかと思った・・・

本当にPVみたいに両手が交差していくのである。ちょいと両手がぶつかりそうになりますな、、、もうこれの謎が解けただけで何の未練もないです、、

あ、、そう言えばギターマガジンか何かで当時のタッカンが書いたyou shock meのソロの部分のTAB譜とかがあった気がする・・・今度それ探して確認してみてもいいけども本当かどうかは分からないし、現時点で高ビットレートでスロー再生で綺麗に聴こえているので自分を疑う余地も無い・・・

学生の時に友達のお家でレーザーディスクloudnessyou shock meを観たのだが、そんな馬鹿な・・・両手が交差するなんて意味がわからん・・・この問題難しすぎる、、俺には解けないという事だった。

ポールギルバートはタッカンのファンなのですがこれはやっていないっぽいし、このパターンのタッピングする人って結局タッカンだけでしょ・・しかもこの難しい問題を解けた人だけに許される技なのである、、、。

LINEでプロデューサーに報告した所であるがなんのこっちゃ分からんという事でした。そうかもな、、プロデューはドラム一筋だからな。普通に意味がわからんだろうな、、、問題が解けてこれだけ感動するのだから、、、。

今日YAMADA電気でVL-SWZ300KFの見積りを依頼したのです。

玄関チャイムというかテレビドアホンのことです。来客者、訪問者がインターホンを押せば自分の部屋にある子機が鳴るのです、子機は最大6台まで増やせます。

基本セットがカメラ玄関子機VL-V572AL-Sとモニター親機とワイヤレスモニター子機VL-WD622でYAMADA電気では¥41,000でした。そして子機は全部で3個欲しいのでワイヤレスモニター子機VL-WD623 15,970円を2個追加となるでしょう。

YAMADA電気で色々とみて工事不要のものとかありましたがVL-SWZ300KFは工事が必要ですし絶対にそっちの方がいいです。

しかし追加でかなり色々と出来そうですな、、防犯カメラもつけれるし宅配ボックスCOMBO-LIGHTと開閉センサーKX-HJS100-Wの連携で自動で宅配業者に応答してくれる。

玄関子機が「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」と言うみたいです

1:荷受け時に自動録画、

  宅配業者が宅配ボックスに荷物を入れて施錠すると録画を開始します

2:荷受けお知らせ、

  宅配ボックスに荷物が入るとドアホンにお知らせします

 

電話両用の子機もあるし、火災警報器と連動もし、まだよくわからないがPanasonicがこれまた色々しようとしていますなぁ。

とにかく初めは基本セットと子機を2個と、工事費だけにしときます、そして後から宅配ボックスや防犯カメラを設置すれば良いでしょう。

・COMBO-LIGHT

ミドルタイプ

CTNK6020RB/51,260円(税抜 46,600円)
CTNK6020R□/63,470円(税抜 57,700円)

ラージタイプ

CTNK6050RB/63,470円(税抜 57,700円)
CTNK6050R□/75,680円(税抜 68,800円)

・カメラ

vl-wd813k ¥34,800

kx-hc300s-h  ¥24,800

kx-hc300s-h ¥20,000

kx-hjc100-w ¥16,660

・開閉センサー

KX-HJS100-W   ¥3,945

 

宅配業者に自動応答するのなら後に追加で大体¥71,865で出来そうですね。

それで今日yamada電気さんが工事の下見に来ました、

特に何も問題ないので工事見積書をyamada電気に持っていきました。

そしてPanasonic VLSWZ300KF(基本セット)とVLWD623(ドアホン専用子機)2個を買いました。panasonicのどこでもドアホンというシリーズなのです。

見積もり料金 ¥3,300
工事 ¥5,500
VLSWZ300KF ¥42,977
VLWD623 ¥15,971
VLWD623 ¥15,971
合計 ¥83,719

VLSWZ300KFは基本セットであり、玄関の子機と、玄関チャイムとか映像がモニターされる親機と、Panasonicの電話機の子機になりそして玄関チャイムもなり来客者に応答もできる子機が入っているのです、税込みで¥42,977です。

VLWD623は玄関チャイムが鳴ったり来客者に応答できる子機で税込み¥15,971です。

基本セットだけなら工事費や見積もり料金で合計¥51,777となります。

見積もり料金 ¥3,300
工事 ¥5,500
VLSWZ300KF ¥42,977
合計 ¥51,777

しかしまぁ、さすが日本のPanasonicですな!色んな事をやろうとしている・・・・

つまり玄関チャイムが鳴ったり来客者に応答出来るいつもの親機に色んな機能が集約されるのです、

・防犯カメラの録画ができるとか言っている気がする、

・静止画を親機で確認、子機でも確認とか言っている気がする

・宅配業者に自動で受け答え

宅配ボックスCOMBO LIGHTの荷受け時に自動録画

火災警報器と連動し、家の外の人まで通報

・玄関のドアの鍵を親機とか子機で操作するとか言っている気がする

・窓が開いたら知らせるとか言っている気がする

・<外でもドアホン>では来客者にスマホで応答とか言っている気がする

・親機がゴミ出し日を教えるとか言っている

・子機を最大6個まで増やせるし、子機に玄関チャイム出力機能があるので部屋に

 居ても来客者に気づくし応答も出来る

・面倒な伝票へのなつ印も、宅配ボックスCOMBOなら、パナソニック独自の押印

 技術で自動対応できる

・<外でもドアホン>が録画録音できて<どこでもドアホン>が録画だけとか言ってい

 る

 

押印技術!?・・・・

押印技術てpanasonicの解説画像を見ると宅配業者が宅配ボックスに伝票差し込んで何かのボタンを押している・・・・まだちょっとしか解説を読んでないけどもこれはつまり家に居ても居なくても完全に宅配ボックスと玄関応答子機が自動対応してしまうのである・・・

 

これいいですねぇ・・・かなりすごいですねぇ・・・防犯セキュリティまでしてしまっていますねぇ・・・流石日本のPanasonic!!

解説の動画を見る限り玄関応答子機が自動で配達業者に応答していますね、という事は宅配ボックスのCOMBO LIGHTは玄関応答子機の近くに設置しないといけないのかな?

宅配ボックスと玄関応答子機の距離が遠い場合宅配業者が「何て?聞こえん!もう一回言って!」ってなるんじゃない?ちょっとしたコントが出来そうですな。

その辺またYAMADA電気さんに聞くかPanasonicさんに聞かなければならないですな。

 

というか一歩間違えればお笑いのコントになりますよこれ!

配達業者:玄関応答子機を押す

玄関応答子機:「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」

配達業者:宅配ボックス??どこにあるんだそれ・・・

配達業者:宅配ボックスを見つける、しかし宅配ボックスが開かなかった・・・

配達業者:玄関応答子機に「あかんよこれっ!」って言ってみる

玄関応答子機:「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」と言う

配達業者:「何て?聞こえん!」

ってなる。

 

まぁそれは良いとして、後に親機だけ取り替えて<どこでもドアホン>から<外でもドアホン>にアップグレードとかもできるに違いない。

結局今日、家族が2階の部屋でドラムを叩いてくれました。

踵を落とす踏み方もヒールダウンもどちらも叩いてもらい、ついでにライドやスネアも叩いてもらったのです。

踵から落とす踏み方は流石に慣れた人とは違う踏み方になり、バタバタうるさい感じになっていて下の部屋でも予想以上に少し大きい音で立体的に3Dに聞こえたのです・・・これでは自分達がやっている練習音がわからないので次にヒールダウンで踏んでもらったのです、意外にフットボードから足が離れる強い打ち方が出来たのでこれは良いと思って下の部屋に行きました。

するとどうでしょう・・・・いつも聞いているパッドノイズの録音テイクの音と変わりない・・・<オーディオ装置はデフォルトで再生し、イコライザーなどは切って。スピーカーから200cmの所にi phonを置いてi phonのアプリであるデシベルXを開き、ドアの音がMAX72.0dbになるようにして収録されたパッドノイズテイク8のパッドノイズを聴く>それと何ら変わりないのです

””そうだこの音だ、いつも聞いているパッドノイズテイク8の音と同じだ、同じ音量音質だ、爪でリズムを取る音と変わりない、外の車の騒音と変わりない、下の部屋の時計の針の音よりは大きい””という感じです。

結果的には<オーディオ装置はデフォルトで再生し、イコライザーなどは切って。スピーカーから200cmの所にi phonを置いてi phonのアプリであるデシベルXを開き、ドアの音がMAX72.0dbになるようにして収録されたパッドノイズテイク8のパッドノイズを聴く>のと何ら変わりないのです、しかし・・・ちょっと少し聞こえますな・・・

これはねぇ、僕のお家が悪いのです。僕のお家はバブル期の東急リバブルなので作りは古い方です、、、、あまり慣れていない踵を落とす踏み方をしてもらった時の音はかなり立体的に3Dに響いてしまっていた・・・こんなに広範囲に頭の上で3Dで響くのかという感じです。

結局DFSSやPOMビーター2は何も問題はないでしょう、しかし問題は僕のお家の造りが悪い、造りが古い点です。逆に言うと最近の造りが良いマンションや一条工務店などの高級住宅ならばまるで聞こえないかもしれない。

今度一条工務店の姉と兄のお家がどれほど遮音ができているのか検証してみようかと思います。DFSSは持っていけないので、ドラムスティックで雑誌を叩いてそれがどれほど下の部屋に聞こえるのか、机を動かしたらどれほどなのか、スリッパで歩いたらどれ程なのか・・・検証してみたいが兄はいつも外で気を使っているのでぶっきらぼうで怖いので機嫌が良い時でないと頼めませんな。

パッドノイズテイク8ですが<オーディオ装置はデフォルトで再生し、イコライザーなどは切って。スピーカーから200cmの所にi phonを置いてi phonのアプリであるデシベルXを開き、ドアの音がMAX72.0dbになるようにして収録されたパッドノイズテイク8のパッドノイズを聴く>という方法で忠実に再現すると、テレビをつけた場合完全に消えてしまいますね、特に野球中継では応援の音が同じなので完全に消えてしまう。という事は下の部屋でテレビをつけたりCDやラジオを聴いたのなら完全にパッドノイズは消えてしまうでしょう。

この点では本当に大成功ですな。

注意して欲しいのが、パッドノイズテイク8のドアの音は72.0dbでPOMビーター3の録音結果とかならドアの音は68.5dbです。そのほかのテイクはドアの音のデシベルを測定していません。

、、、とまぁそれは良いとして、アナリティクスで解析すればDFSのページとPOMビーターのページが人気があるのですよ・・・他のページは最近作ったシナプスのページも少しアクセスがありブログページ?も微かにアクセスがあります。というか他のページもかなり凄いマニアックな検証結果や理論を書いていますよ・・・レイテンシーを検証とか知りたかった事だしどれ程影響するのかが分かり、そしてエフェクターからもレイテンシーが出ることを証明している。他にも高ビットレートの事や、SAZABI君の庭ではタムの共鳴装置について提示している。マスターブレイクダウン:注意事項と最新アイテムでは役に立つ道具の紹介や注意する点について丁寧に書いています。U-NEXTの紹介ページでは面白かったドラムの教則の紹介や面白かった映画を紹介している。

Chronicles of LifeやMac Connect SAZABI ーー新たなる反映ーーは適当日記ブログなのだがここでは必殺の剣道フラムの理論や、ワンバスを完全にする理論やツーバスに関しての理論を書いている。

最終的に究極中の究極のネタはそれは・・・・

Mac Connect SAZABI君のAD2プリセットファイル<sazabi4><sazabi ex><sazabi lp>をアップしてしまう事です、、まぁこれは仕事で508曲も採譜してデータ化した経験を活かして耳の精度を上げて5年間研究して作り上げたaddictive drums2のドラムの音です。タムの共鳴音も鳴りますし何故かいろんなバンドの音に似ています、ルームマイクとオーバーヘッドだけにするとx japanblue bloodのアルバムの音になりますし、妙にdream theaterのイメージズ・アンド・ワーズのドラムに似ているし、妙に聖飢魔iiの地獄より愛をこめて、のドラムに似ているし、loudnessにも似ている・・・

このサイトで最近のsazabiの音を公開しているので聞いてみてください、、極限にまで作り込んでこれ以上大幅に変更する事はないだろう、大体このバランスでプロのCDと変わりない・・・あとは少しだけアタックを出して明るくするとかそれだけで他のアーティストになってくるのである。どこをいじれば良いのかはまだ教えたくない・・・けどもいつかついに喋ってしまうかもしれない。

ガチャリックスピンのはなが教えるゼッタイ叩ける!ツインペダル超入門を見て練習していますが

結局この教則がツーバスの教則で一番いいです。結局ワンバスじゃなくてツーバスを使っているEXは全部出来ないとダメです。結局両方ともヒールアップで踵を落とさないやり方が一番都合が良いし、はなも酒井愁もそのやり方です、友達のプロデューサー君が異様に踵を落とす事を推奨してくるのだが結局はそのヒールアップで踵を落とさないやり方の事です、ヒールアップでも完全に踵は落ちなくとも落ちて動いている、、その事をプロデューサー君は言っているのだ。

結局僕はプロデューサー君の言う事を真面目に聞こうと思って<ヒールアップで踵はつけない>を練習しなかったのだが結局これが一番いい。

ハットをクローズにしてしまってツーバスを練習するのもだいぶん意味がある。右手とツーバスをジャストに合わせるのならアタックの強いクローズにした方がいいのだ。

、、、、ダメだこりゃ、、、、racer xのスキャリファイドが難しすぎる、、、まるで出来ない、、、右手4分ツーバスがまるでダメだ・・・・誰か教えてください。

逆にblueblodのbpm188なら結構出来てきた気がしないでもない。

尊敬する!ドラマーは尊敬するに値する!偉い!

なかなかできる事じゃない!偉い!尊敬する!

まぁ結局ガチャリックスピンのはなとか酒井愁のようなスローンが高くてヒールアップという古典的な打ち方は出来なくて良いと確信しました。

いつもの低すぎるスローンに戻したら異様に上手くいくしもう2度と高いスローンで古典的な打ち方には戻れないと思いました。

RACER Xのスキャリファイドの4分打ちが苦手だと言っていましたが究極の奏法を思いつきました、それは左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る。というこのやり方で異様に右手4分打ちのツーバスが楽に上手くできるのだ。

これは凄い、、自分で言うのもなんだけども凄い。

というかこれ、ものすご腐れヘタレの反則技ですよね・・・・あまりにも楽すぎる・・・異様な程にバランスを取り易い・・・完璧なまでにバランスを取れる・・・

キツくない、、楽、、、そして異様に正確に打てる。

反則技

昨日思いついた<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る>打ち方ですが、ウヘヘヘヘーーーーっ相当凄いですぞこの打ち方。右だけその打ち方でライド使って連打して練習していますが、、結構早くマッスルメモリーが形成されて行く・・・裏のヒールダウンも加えてbpm90程のツーバスを打ってみると結構できている。

何が気に入ったかって・・・楽でバランスが安定していて正確。

とにかくゆっくりの練習でもってどんどん<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る>打ち方が上達してくる。

もちろんアリナミンAを1錠飲みますよ。

というかこの<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る>打ち方ををLINEでプロぢゅーさーA君に言ってみたのだが首をかしげていた。何を言っているんだこのおっさんは、って感じでしょうがへへへ・・・

今に見てろよ・・・これが完璧に完成したらコンピューターみたいに正確で自由自在にコントロールできると現段階で確信している。

本当さ・・・これ・・・しかしもうすでにこの打ち方は誰かがやっていて名前まであるんですよね、絶対に・・・。しかし今に見てろよ。。。すごいぞこれ。

>>>>>そして何時間か<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る>の練習していたのだが、、何とdream thaterの Caught In A Webができなくなってしまった。

dream thaterの Caught In A Webはいつも左足の裏はヒールダウンで右足の表を<ヒールアップで踵付近の関節を良く使い、踵を落としたり落とさなかったり>という打ち方で完璧に正確に出来ていたのに、急に出来なくなってしまった。

 

という事はやはり脳が原因だ。全部脳がツーバスを記憶していて脳次第だ。

途中変な打ち方を発明したせいで脳がこんがらがってCaught in a webができなくなったのだ。

今日は7時間練習してしまった。危険ですねこれ。

それでまたスローンを低すぎから、膝が水平になるスローンに戻した。で結局、、

ツーバスにおいては左は大体いつもヒールダウンでいい、、そして右は工夫が必要で最初だけとか時々<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る>打ち方をすればいい。かもしれな。

樋口さんのソロでやる右足ワンバスシャッフルもできるようになった。これは左ハットも入れるのだが結構簡単。右足は一踏みで2打打ってしまえばいい、、、1踏みで2打鳴ってしまう事がありますよね、、足を押し付けるように、レングスを長く踏むかのように2打鳴らしてしまえばいいそして2打目の時にハイハットフット左足を踏めばいい。

僕はねぇツーバスにおいて相当考えたんですよ・・・本気で、、、

スローンに座って腕を組んでじっと考えたのだ・・・そして分かったのがどちらかの足だけでも踵が着地していれば良い、、それでバランスが取れる、という事です。で結局左はヒールダウンで裏を打つのですが初めは裏が弱かったのです、、、しかしそれも訓練で強くしました、、、それはつまりフットボードから少々足が離れても良いという事なのです、ボードから離れた方がパワーが出るのです。

 

、、、それでいつの間にかIf I Could FlyがアホみたいにCDと同じジャストに入るようになりました、、つまり右手にジャストでスネア、バスドラムが入り、右手もCDと同じアップダウン。。。ここまでくるのに何と6.1年かかってしまった・・・・しかしアホレベルでCDにジャストで入ります。

まぁ今日はAD2のマスターセクションのコンプのスレッショルドレベルを-48dbから−34.89dbに変更したことでダイナミックレンジを大きくしてプロのCDのダイナミックレンジに近づけたのだ、、それでライドやシンバルのボリュームを上げてハットもボリュームを微調整してバスドラムのコンプが下がったのでレシオを上げた。結果dream theaterにしろloudnessにしろjoeにしろCDに完全に近い感じになってCDの中に混ざって叩くと異様に同じ音で混ざるのです。

グレイソン・ネクルトマン

今日、写真のようにスローンを高くしてグレイソン・ネクルトマンみたいにアホみたいにアホになってRACER XのSuperheroesを叩きました!

するとどうだろうか!!アホみたいにツーバスが上手くなったではないか!!

もちろん左足はヒールダウン、、右足はヒールアップとか色んな打ち方をするという、右と左が打ち方が違うツーバスです

あれっ?あんたどうしたん?って程にグレイソン・ネクルトマンみたいにアホになって打つのですが、、ついでに菅沼孝三が言っているように前のめりで打つとさらに安定してくるのです。。。左がヒールダウンで踵をヒンジに付けているのでバランスと安定感が異様に良いのです、絶対に倒れるもんか!絶対に倒れない!という程です、、なので前のめりでも安定していて更に安定している!!

結局酒井愁の兄貴みたいな高いスローンの方が良いという事だ!

もう2度と低すぎるスローンには戻さない!!絶対に戻さない!!

菅沼孝三の推奨する前のめり、前かがみの方が都合が良いしアホになれるし!安定してくる!なのでスネアも高くしてハットも奥の方に押しやって、、ハイ、ミドル、ロータムをバスドラム側に押しやった!!スローンは大体53cm!

・そしてこないだ思いついた<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールダウンから倒して打って踵が上がりそしてヒールアップの状態から踵を落として打つとまたヒールダウンの状態に戻る>やり方ですが右はヒールアップからのスタートにしてしまってこれは良いと思いました<左は踵をヒンジに付けたヒールダウンで裏を打つ、右はヒールアップの状態から踵を落として打ってヒールダウンの状態に戻りヒールダウンから倒して打って踵が上がり、ヒールアップの状態に戻る>という風にしてツーバスを打ってみるとこれはかなり凄いかもと思いました。

ウヒョヒョヒョヒョーーーーこうやって変態ドラマーになっていくのだな・・・誰が一番変態ドラマーなのか競う競技それがDRUM。

 

という事で今日は

youtu.be

>>>>>>>ドラム歴ももう6.12年になります・・・デジマートでDTXを購入した履歴があるのだが、それによると2018/3/3にYAMAHA DTX500K イス+ペダル付き、¥48,600で買っています、なのでエクセルで計算して歴が6.12年になります。

↑自分の買ったったDTX500の写真です、デジマートの購入履歴に残っていました。

初めはこうだったのです、しかし今は右の写真みたいになってしまって名前もMAC CONNECT SAZZABI という名前になってしまいました、、もはや原型を留めていない・・・しかしラックの重要な両端の柱は未だに健在で残っていますし、スローンも健在で結局このスローンでOKでした。そういえばペダルは初めこれだったかなぁ・・・kick padも確かに初めはこれだった・・・このDTX500をすぐにSaffire PRO 24 DSP を経由してmacに繋いでaddictive drumsを鳴らしていた。初めはaddictive drums2ではなくaddictive drumsだった、、、懐かしいなぁーーーーこれ・・・初めこれで何を叩いたのか覚えていない・・・というかすぐにTAMAツインペダル買ってyoshikiの紅とかblue bloodをやってみるのだがヤケクソに気合を入れて打つので15秒ほどでぶっ倒れていた・・・

というかもう、、、、6.12年経つのか・・・・しかしとうとうかなり上手くなりました、それはプロデューサーA君の指導のおかげでもある。

ここ最近になってクリアした事なのだが、、、右足ワンバスを完璧にして8ビートを完全にグリッドジャストに打つ、右手ハットに正確にスネア、バスドラをジャストに打つという事を最近になって完璧にクリアしているのです。

、、、dream theaterメトロポリスパート1も完璧にコピーしてしまってlogicでそのテイクを録音してしまった。そして紅、week end 、blue bloodも 完全に採譜してしまって、演奏を完全にクリアしたのが紅とweek endで、blue bloodは気合を入れれば何とか出来ているテイクを録音できるっぽいです。loudnessのin the mirrorももうokテイクは出せます。何しろAD2(addictive drums2)の音も6.12年も研究して作り込んでいるのでプロのCDみたいなdrumの音が出ます。

 

ハットの開け閉めが正確でなくおかしいので見直しました。

先に結果ですがYAMAHAのRHH135は一番凄いかもしれないという事です。そして色々変更した事で以前より格段に細かい動きとなりました。

↑DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosを+32にする事でAD2のPedal CCの線の動きが細かくなり解像度が上がるのだ。+側に数値を上げると細かい動きとなり、マイナス側に数値を減らすと動きがカクカクになり解像度が低くなるのだ。

↑AD2のPedal CCやFoot Close Sensitivityなどを調節する画面です。オレンジ色の線はハットの開け閉めの動きなのですが少し線の残像が見えますね、一瞬しか撮影出来ていないけども本当はもっと細かい動きをしている。

YAMAHA RHH135とDTX700を使い、DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosを+32にする事で細かい動きとなるのです。

・Foot Close Sensitivityは最大、そしてHH Close1と2の境目を少し上に上げている、それはFoot Closeを出しやすくする為だ。

YAMAHA RHH135はもしかしたら一番凄いハットかもしれない。それは写真を見て分かるようにゴムのセンサー部にどれだけの圧力が加ったのか、でPedal CCが変わってくるのでつまり、ハットを踏んでクローズにしてHH Closed2ゾーンが鳴り、更に強く踏み込むとHH Closed1ゾーンが鳴るのです、しかもその辺のHH Closed2とHH Closed1の境目の動きをAD2で見るとかなり細かい動きをしているのです。

一度そのゴム部を開けて中を見てみたのですが、素人が自作で出来るレベルではないです。YAMAHAでお馴染みの精密フィルムセンサー?が入っていました・・・なるほど、何パーセント接触したのか、どれ程の圧力が加って電圧が変わるのか、といった感じです。なのでrolandのハットより高性能かもしれない。

 

そして肝心の音と演奏表現能力なのですが、変更後アホみたいに良くなりました。

またもやJoe SatrianiのIf I Could Flyを叩いたのですが、いつもよりハットclose2付近がちゃんと出てしかも剣道フラムの特訓の成果もあり超絶完璧な8ビートのテイクが出ました。

ライドも何故か位置センサーが無いのに場所により音が違う・・・つまりチョークする部分はシャフト打ちでなくともライドshaftが出るし、tipの部分はtipだ。叩く場所で徐々に音が変わってくる。

そして今回YAMAHAのRHH135がかなり凄い事が判ったので現段階でかなり完璧なVSTトリガーDRUMなのかもしれない・・・もちろんTD-27を追加すればスネアとライドの位置センサーCC情報を送信でき、スネアもシャロウリムの表現が付加されますが、それらが無くても問題ないと言えば問題ない。

TD-27を買ったとしてもハットは買いません。高いしもしかしたらYAMAHARHH135の方が数倍上かもしれないからです、rolandVHハイハットは結局はハットスタンドの棒の動きを測定するかのような感じですよね、バネで稼働して出てくる20mmほどのパイプが結局ハットスタンドの棒の動きを測定するっぽいですが、しかしそれはハットを踏んで閉じて更に踏み込んだ時の何ミリかめり込む微妙な所の測定には向いていない気がする・・・・YAMAHA RHH135ならその辺は異様に細かく測定されpedal CCが送信されるわけですよ。

addictive drums 2pedal CCの画面でオレンジ色の棒の動きを見ると、ハットを踏んで更に踏み込む、その辺の動作が異様に細かく出力されている。なのでその辺の細かい所にclose1,close2,openA,B,C,Dのレイヤーを持って来ればいいのです、それをAD2はできるのです。

とまぁ、↑DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosを+32でAD2のPedal CCのレイヤーは上みたいな形でちゃんと全部出るようになりました。そして↑DTX700のUTILITY/PADのFootClosePosは+15でも妙に細かい動きになった気がするが、結局は+32にしましたけど。

結局YAMAHA RHH135が一番良いのかどうかはよく解りません、 妙に6段階しかない気もしないでもないし、妙に時々細かい動きになる気もする。結局rolandのVHのハットでももしかしたら妙に細かい動きになるかもしれない。結局pedal ccのオレンジ色の線が細かく動くハットが良いハットでしょうな、それを考えるとATVのハットは確かレーザー検出とか言っている気がするから良いハットなのかもしれない。

気になるのが一条工務店の兄弟のお家でDFSとPOMビーターがどれくらいの能力を発揮するのか、という事です。

聞こえないだろうな、、だって姉のお家でスピーカー設置の手伝いをしていたのだが壁に釘を打とうとしたら入らなかった・・・・兄が「鉄筋?」って言っていた。確実に鉄かもしくはコンクリートが壁に入っていた、釘が入らないので諦めて長い板を買いに行ってそれをDIY道具を用いて壁を新たに設置してそこに自作センタースピーカーを設置した程である。

そしてさっき姉にlineで聞いてみたところ、2階で雑誌叩いても聞こえないと言っていました。

酒井愁のマネじゃねぇけども、まぁそれは良いとして自分はバカなので本ぐらい読もうと思ってジーキル博士とハイド氏の本を読んでいるのですが妙に難しいというか妙に想像力が必要とする書き方と言いますか、まぁ読解力は付いてだいぶん人の気持ちは良く分かるようにはなると思って読んではいるのだが、、結局バカなので途中までしか読めずしかもよく話がわかっていません、、村上春樹の本もいっつも途中で眠くなってしまう・・、タクシーの中でシンフォニエッタが流れて・・・とか言うから妙に眠くなる。

言い訳かもしれないがやっぱりドラムは思いっきり体育会系でもあるので思いっきりキツイX JAPANを叩くと文章もアホになります。いや、気にしなくても良いかな・・・

だってプロデューサーA君もRACER Xが出来る凄いやつで最近でも音楽プロデューサーの仕事をしながらライブで稼いでいる程なのだが、いっつも「ラインよろ」とかですよ・・・。なんの話なのかい?って・・・ん?読み返せばどんだけ自分のブログがバカでお笑いな事か・・・時々言い間違えたりしてるし、、、我ながら時々ゲラゲラ笑ってしまう。

それは良いとしてグレイソンネクルトマン面白いですね、こうやって叩けば面白いし楽しく出来るって言っている感じがする。スローンの位置も自分と同じかもしれない・・・なるほどやっぱりその位置ですよね。

ジャズの世界に入って行きそうな感じがする・・・大槻KALTAの教則とかもみて少しジャスの練習もしていますがもう少し真面目に練習してみようかな。

左足のハットがくせ者ですな、、、酒井愁の教則のイントロソロでもハットを左足で刻むのでまずその練習をかれこれ一年以上しているのですが、流石酒井愁ですなまだ足元にも及びません。

ヘビメタは後はxのblue bloodとracer xのscarifiedができればもう良いかな・・・dream theaterはさほどキツくはない、blue bloodも気がつけば出来てきた気がする・・・イントロのツーバスは結構できてむしろ他のワンバスの部分が大変だ、そしてscarifiedはまだ全然出来ていない。

ジャズははっきり言って左足のハットさえ一定に踏んでしまえば習得したも同然かもしんない。

しかしグレイソンネクルトマンに一言言いたい、

おじちゃんどうしたん?って。

youtu.be

ドラムで性格が変わるというか何と言うか、時々滅入ってもドラムで一気に跳ね返せますよね、

6弦7弦だけじゃ体がマイナスの方向へ入っていって健康には良くないですな、

速弾きは体が硬直するから背中や首が痛くなりそして冷えてマイナスに向かっていく・・・その辺の背中の神経痛の取り方は前に言いましたね、、guri guri feelで押し込むと取れます。しかしまぁ、もう7弦の練習とかもうしません・・・自分の憧れる曲を全部マスターしたからもういいです、、、racer xのscarifiedとかフレンジーとかloudnessソルジャーオブフォーチュンの曲全部完全コピーしたんでもういいです、後はボケて忘れないように忘れないように大事に大事にしていくだけです。

ドラムで体は鍛えられる事はないと思っていたがそんな事はなく、だいぶん丈夫になって前向きになってきた気がする・・・だいぶん鍛えられて女々しくなく男らしくなった気がする。友達のプロデューサーA君がだいぶん男くさくてそしてだいぶん怖い、

そして後ろ向き?というか昔の話をすると本気で怒られる、そして<メイン>とか言ったら怒られますよ!!このROD881をメインに使っているとか言うと怒られますよ!

気をつけろ!殴られますよ!電話の向こうでゴミ箱蹴りますよ!怖いよ!

、、、とまぁプロデューサーA君の影響でドラムも上手くなりそして姿勢も少し良くなり

男くさくなってきましたし、以前より明るくなった。なにしろタバコも酒も完全にやめれたので少し強くなったかもしれない。

Racer xのScarifiedですが、、、

出来るわけがないやろがこんなもん!!と言って今日練習を終わりました。

ダメだこりゃ・・・

以前にもこういう事があった、右足がダメだダメだと言って結局1年練習したら改善できて上手くなった。

今回は右手4分打ちなのだが、一年練習すれば習得できるだろうがしかし、、

疲れてしまった。

右手4分打ちの16分ツーバスって異様に難しい、、もうだめだ電池が切れました。

>>>>>>>>進化するSAZABI

U-NEXTで真矢 直伝 プロ・ドラマーの心得を観ながらAD2(ADDICTIVE DRUMS2)の音を見直しているのですが、異様に面白いですね。luna seaの真矢の話が面白いです、特にバスドラムを踏んだ時にタムが共鳴する事の説明を診て、これをAD2で再現しようとか思いつきました。その辺の共鳴装置の説明や参考mp3の提供は「タムの響きと躍動:VSTドラムのバスドラム共鳴音システム」で説明しています。

面白いですねーーーー真矢さんの教則。VST DRSUMでも電子ドラムの内蔵音源でも実際にプロの現場のdrumと何が違うのかはっきり判って来ますね。 VSTの方が電子drumの内蔵音源より遥かに現実的な音なのは間違い無いのですがそれでもまだ、若干何が違うのかはっきり分かりますね、厳密に言うとフロアタムを叩けばライドシンバルも共鳴してアタックの遅れた音で鳴っていますし、ミドルタムを叩けばロータムが共鳴して恐らくアタックが遅れた音で鳴っている。バスドラムやタムを叩いた時のスネアの共鳴はAD2のSnare Buzzの値を変更すれば再現できますね。

なるほど・・・この教則はluna seaの音の説明ですな、、、タムはあまりミュートせずにサスティーンレベルを上げてしまいそしてAD2で真似るのならPearlよりSONORのタムの方が似ている、そしてスネアもSONORの14x5 Sonor Designerの方が異様に似ていた、バスドラムはpearl。しかしこの真矢さんの教則ではフロアタムがやっぱりちょっと違うかなぁ・・・妙にクリアでサスティーン、リリースが伸びて迫力がある、、まぁSONORの14インチタムでサスティーンレベル上げれば殆どそっくりですが。

AD2で共鳴装置作ったのだからもう何も問題ないかもしれない、大体教則ではルームマイク音と接近マイク?とオーバーヘッド音に、リバーブ無しって感じですよねいっつも、、なのでAD2でもリバーブ切って真似るのですが、、、、ルームマイクの音も問題ないと言えば問題ない、、それは実際のスタジオのルームマイクの音を収録しているのだからスタジオの音反射の感じもそのまま収録している訳だし、、なんなら反則でライドのADSRを変更してライドだけアタックを出すとかもできる。オーバヘッドも実際に現場でこんな感じの音なんだろうなって感じ。

しかしいつもみんな何処かが違う・・・何かが無機質でおかしい、、、妙にアタックが出てカリカリした無機質な音だ、、、何かが機械的だ、、、って感じでしたが、、、バスドラとタムの共鳴音の装置を作れば一気に解決して来ました。機械的な感じはAD2が縦のレイヤーと横のレイヤーを作り多くのサンプルをランダムに瞬時に発音するので毎回少し違う音を発音することで機械的な音を回避しているのである。

真矢さんは教則ではスネアはSONORっぽいけどCDではPearlっぽい。

AD2は妙に都合が良くて妙に効率よくて妙に作業しやすく妙に操作しやすい、一つの画面だけでやってしまうのもCPU負荷を考慮しての事だ、しかもこれは多分恐らくゲートリバーブに違いないというリバーブも入っているし、そりゃもちろんプレートリバーブもある。しかしまぁ僕の音もかなりヤバイ音ですよ、、僕の場合パンテラみたいにバスはミュート気味にサスティンレベル下げてディケイも短めてアタック出して、ルーム音だけにゲートリバーブをかけるとか、、そんなんですが真矢さんの教則を見て真似てみて僕の音も氷山の一角なのかなって感じがしてきたので近々Mac Connect SAZABIのプリセットファイルをアップするかもしれません。

↑今日思いついた反則技ですが写真のようにスネアスタンドの足をペダルの横に持ってきてそこをちょうど良く踏んでしまったらこれまた異様に上手くなりました。妙に物理的にバランスがおかしい所が異様に解決した気がします。なので今日X JAPANの速いツーバスの曲を何曲もして1時間以上高速ツーバスを踏みっぱなしでした。

1時間以上BPM188程のツーバスを踏みっぱなし???あれっ?あんたどうしたん??アホになったんとちゃうん?って感じですがコツを掴んだし何かにピタッとハマったので踏み続けました。

↑そしてMac Connect SAZABIでaddictive drums2を叩きながらMacの画面も瞬時に操作出来るようにするのである。K&Mのラップトップスタンドを高く伸ばしてその上に液晶を載せる、もちろんライドの上であり後ろであるので間違えて叩く事はない。一度だけボルテージが上がってしまって安い液晶モニターを間違えてdrumスティックで叩いてしまった事がある、ビッシリヒビが入ってしまった。なのでもう2度と間違えて叩く事はないし写真では分かりにくいが高確率で当たらない所に配置している。

↑キーボードやPADをフロアタムの下に配置する為に先ほどのK&Mのラップトップスタンドを使うのですが外径を合わせる為に塩ビパイプでアタッチメントを制作しました。

↑これでは少し不安定なので板に着地する棒を1本後で追加します。K&Mのラップトップスタンドも一個しか持っていないのでもう一個似たような物を買います。

↑このK&Mのラップトップスタンドの良い部分はこのネジです。このネジが異様に役に立ちます、このネジで溝でスライドしてサイズを合わせて挟んで固定できるのです、macのキーボードやPADも固定できます。ドラムスティックも固定できるでしょう。

K&M ( ケーアンドエム ) / 12185。soundohouseで¥14,000(税込)となっているが自分は¥10,780で購入している。購入履歴で注文の詳細を見てみると特にポイントを使った訳でもないです。急に値上がりしているのだろうか。

↑良く見るとだんだんガンダムのプラモデルみたいになって来ました。どう考えてもこれはガンプラの接点の部分ですよね、なるほどだからいつの間にか名前がmac connect SAZABIになったのかな。

↑しかもこれ思いっきりガンプラの盾になりますよ、何かあったらSAZABI君が動き出して人々を守ってくれるかもしれない。

↑塩ビのパイプとパイプホルダー、ROLAND ( ローランド ) / 5100009145だけで色々できそうですね。

軽く締めれば適当にクイックに動いて止まるしパイプホルダーはsoundhouseで税込495円なのでそんなに高くはないですね。これで歯医者さんの機器みたいに自由に動くアームを作ってみようかな。

そのアームを何に使えばいいのか、考えてみるとまず思いつくのはマイクのセット。適当に喋って解説してそして酒井愁みたいにマイクを退けて実際にdrumを叩いてみせる。

そのアームにシンバルパッドをマウントしても良いですね、移動式シンバルといった所でしょうか。もしくはrolandのTD-27をセットしてもいいですね、TD-27の画面が頭の上からアームで降りてきてそして操作し、アームを稼働させてTD-27を退ける。

少し強めに締め付ければTD-27でも余裕でマウントできますな。パイプホルダー4個で出来るかもしれないですね、495円 x 4でたったの1980円1980円?38mm塩ビもそんなに高くないし、今度やってみようかな。

しかしそのアームにTD-27をセットするのは機能的に意味が無いです。機能的に意味があるから必然的にこの形になったという機能美を目指して作っているので機能的に意味のない飾り物は省きたいです。

そこにマイクをセットするのも意味が無いですね、普通にマイクスタンドで良い事です。もしマイクを使うのならそのマイクはトリガーにしてしまいます、マイクをDTX700とかのトリガーインプットに繋いで、AD2にアサインされたシェイカーのノートナンバーをそのトリガーに割り当てます。これでdream theaterメトロポリスパートワンのイントロが出来るっぽいです、LPチャイムは持っていないけども。

↑ペダルを真っ直ぐにセットしました。baby metalの青山英樹のsoloを見てやっぱりこれだよなって思ってこれにしました。結局これが一番いい!スローンも膝が垂直になるよりちょっと高めで膝が少し斜めになる所にして、それでペダル真っ直ぐにしてこれが完璧です。元々これだったんですよ、、自分は・・。しかしプロデューサーAをヨイショしようと思っていつの間にか「ペダルはやっぱVの字がいいよね」って言っていたのである・・・仕方ない、、、人間の微妙な上下関係というか何というかdrumの先輩と仲良くするのがまず先決なのだ。まぁしかしスローンの高さはプロヂューサーA君の言うとうりでso i respect himです。

しかしやはりこれが最強だ、、。ついでに妙に正確に均等に配置してテープで線を引いてテープで固定したりネジで固定したりしていたが、もうそんなの気にせずにアホになってどうでも良くなってネジも緩めていつでも適当に簡単に配置を変えれるようにした。

真ん中に線を引いているのでそれを中心に適当に配置する事にした。プロデューサーA君にいつも言われるのが「神経質すぎる!」という事だ、まぁしかし神経質というのは負けず嫌いの努力家に多いみたいですが。それが度が過ぎると今回のようにいつまでもpedalのVの字に固まってしまうのである。重要なテープの線は2本でいいですね、、横のシルバーのテープの線と真ん中の縦のシルバーのテープの線、それだけでいい。

↑そして尚且つスタンドの足をpedalの横に置いてそこに足が掛かって妙に反則技が出来るのだ!・・・・これは最近考え出した新たな反則技だ!。

↑するとスネアスタンドの足の幅が狭くなったので倒れそうなのでタムから塩ビパイプを伸ばしいつもの棒をスネアに固定して完了。

後からまた変更する事ももしかしたらあるかもしれないがしかし!今の段階では「ウヒョヒョヒョヒョーっ!!完璧だこりゃすげーなこりゃ!」って感じです。これでやはり左がヒールダウンで右が踵ついたり着かなかったり、両方ヒールアップだったり色んな打ち方でするのです。baby metal のkarateぐらいの速さのツーバスだったらアホレベルで正確にペタペタ打ちますよ、もう、現時点で。

↑今日はこうなった。
今日もTechnical Difficultiesのパターンをスネアとバスドラだけのパターンでやって異様に簡単にペタペタ出来ました。ペダルを変えて異様に上手く行く、7弦でこの曲完璧にコピーしていて3、3、3、3、4のパターンを綺麗に練習していたからか、drumでこれが異様に正確に出来る。ちなみにこれは弦では下の弦をダウン上の弦をアップのパターンが入ります、右手のピックがとにかく重要でこれさえ完璧にすれば殆どの速弾きを正確に出来ますよ、意味わかりますか?下の弦をダウンで弾いて次に上の弦をアップで弾く。

これは僕は歌舞伎ピッキングという弾き方をしています。何のこっちゃないダウンで弾いて歌舞伎みたいに「よーーっ!」っとなりアップで上を弾くかのようで歌舞伎っぽいからそう言っているだけですが、今度実際に説明しましょうか?・・・・とにかくこれさえ完璧にすれば速弾きの精度が上がり完璧になりますが・・・この辺を超高速でするのは相当キモいです。もうわかりますよねTechnical Difficultiesの初めのリフはダウンから始めてください、のっけから下の弦をダウンで弾いて次に上の弦をアップでというパターンですがダウンで下の弦を弾いた後にその下の弦をちゃんとよけて上の弦をアップで弾く練習をしてください、指でクネクネする感じでもある。

↑スネアスタンドだけで不安定なのでこのように固定したのですが妙にカッコ良くなりました、まるでメルセデスベンツの内装みたいです。大体全部のネジを緩めてそしてスネアを指定の位置に動かせば必然的な位置に自然に収まります。それは支点の数にもよりますが。よく見れば動く支点が5ヶ所もある。

----------中古mac proだいぶん安くなりましたな。

自分のはMac Pro(Late 2013)6コアXeon E5 メモリ64GB SSD1T で15万円だった気がします。

しかしもう自分のそれと同じスペックの物が中古で¥77,990程であります。

自分のMacではlogicのプロジェクトファイルを96khzにしてAD2も3個立ち上げてもデジタルノイズは出ませんが、96khzで録音したオーディオファイルが沢山あるとメモリを食って「パチパチ、プチプチ」といったデジタルノイズが出るのでその時はオーディオファイルを全部消去して<整理>でも完全に消去してしまいデジタルノイズを取ります。96khzで1時間も録音したファイルがlogicに残った時にマシンパワーが足りずにノイズが出るのですが96khzで1時間のオーディオファイルなので相当な大きさでしょうな。

まだ96khzで制作はしたことは無いのだが・・・・工夫すればそんなにノイズは出ない気がする。まぁさっき紹介した中古で¥77,990のmac proはAD2を一つだけ起動とかなら練習するには遅延もデジタルノイズもなく何も問題ないでしょう。僕の場合logicのプロジェクトフォーマットを96khzにしてそしてAD2を3個も起動しているにも関わらず遅延は6msだしデジタルノイズは出ません、しかし96khzで沢山録音してメモリが膨れ上がるとデジタルノイズが出ます。

普通はlogicのプロジェクトフォーマットは44.1khzですよ、そしてAD2一台起動というのが一般的で僕のマシンならアホみたいに何も問題ない。

まぁ参考にしてください、osはいつもmontereyを使っていますそれ以降は僕のMacは対応していません。

とにかく時間と共に安くなっているのですよ、

 

・中古で¥77,990のmac pro

・パソコン用液晶モニター

mac pro に使えるキーボードとマウスパッド

・中古で8万円の電子ドラム

・DFSの板(自分はラワンラバーという板)

・バランスディスク4個

・addictive drums2、 metalのセット(何と言ってもジルジャンのnew beat ハイハットとかcrash 19 K darkとかが入っている)、studio popのセット(何と言ってもこれ、、sonorの14万円する高級スネアとsonorのタムが入っている、sonorのバスドラムもある)、studio rockのセット(何と言ってもTAMAのバスドラが入っている)

・Focusrite Saffire PRO 24DSP

・光デジタルケーブル、片方がmini toslinkで片方がtoslink

・D/AコンバーターNeoteck 192kHz DAC デジタル(光&同軸)toアナログ(RCA) 光・同軸互換 音量調整でき 3.5mmジャック 光ケーブル付き プラグあり> 

D/Aコンバーターとはデジタル信号をアナログ信号に変換する機械です。

MIDIケーブル

・しかもlogic pro xなしでも良い。ないなら、ないでも出来る。

 

、、、とこんな感じでVSTトリガードラムをするに当たって必要な物を挙げたのですが、だいたいこんなもんですかね、しかも6年前の自分の状況とはまるで違いますよ!なんせaddictive drums2はツーじゃなくて1でしたから!

そんでもって中古の5万の電子ドラムは最近はちょいとダメかな?まぐれで僕がDTX500のセットを見つけただけなのかもしれない。なので本来ならmac pro 6コア、メモリ64、1T SSD Late2013が15万円するのが現在¥77,990なので余った分を電子ドラムに当てて、Roland TD-07KV [V-Drum Kit] シングルペダル、スローン付属 【中古品】¥79,800を購入とかでもいい、

www.digimart.net

まぁこれデジマートで在庫切れなのですが参考例として説明しますが、TAMAのアイアンコブラとKD-10とスローンもあるし、ハットのペダルもあるし、トリガー処理がTD07であまり知らないけど説明書を軽く見ればad2にmidi信号を送信するには問題ないだろう。メッシュパッドが4個でシンバルもあって、結構いいんでねぇの?確実に僕の5万円のDTX500よりは上です、DTX500はねぇ・・・ちょいとパッドのベロシティが足りない、正確でない。

音源モジュールというかトリガー処理する部分で確実に大丈夫なのは僕が途中で買って追加したDTX700です、AD2にmidiを送信してAD2を鳴らす事において何も問題ないです。rolandの位置情報検出送信はできないけども、しかしもしかしたらかなり凄いかもしれないです、というかこれ以外に持っていて知っている機材はALESIS DM 5,YAMAHA DTX500,YAMAHA dtxplorer2なのですが、やはり表現が細かくなった気がするし・・何と言ってもそりゃ3ゾーンがあるし、、Wait Timeはとにかく波形のどこの部分で決定するのか設定できるし、パッドのセンシティビティもゾーン毎に変更できるし、パッドのゲインも当然変更できるし、まぁとにかくAD2(addictive drums2)を鳴らすのなら何の問題もないし、買ってきたパッドに合うように微調節して完璧に出来る。

僕の場合これにさらにrolandのTD-27を組み込むつもりですが、もうそれ・・・金がない。

 

もう一つ参考例をデジマートで見つけました。

YAMAHA DTX700K  ¥88,900

www.digimart.net

何!!モジュールDTX700と3ゾーンのあのパッドと!テクスチャードシリコンのスネアパッドと!!他のタムもテクスチャードシリコンでスローンと、ドラムラックと!ハットスタンド!!??とroland kd-9みたいなkick padもついてたったの¥88,900??!!!だいぶん苦労して買った自分からしてみれば凄すぎる!・・・・どういう事?需要が増して安くなって来たという事なのかい??

 

だいぶん丁寧で正確な説明をしていますよね?間違いはないですよね?

え?MIDIの説明がないって?MIDIの学習はあんまり必要ないんじゃないの?

ハイハットとかの開け閉めのコントロールは<CCナンバー>という情報で送信したり

 受信したりして操作している。AD2はそのCCナンバーを受信する。

rolandの打点位置情報とかもこの<CCナンバー>を使っている。

・演奏の強弱はベロシティって言う。

・ノートナンバー:AD2のスネアはノートナンバー100だから、DTX700のスネアパッ

 ドのノートナンバーを100にしてしまえ。

AD2を使ったVST トリガードラムをするにあたってMIDIで重要なのはこれだけじゃないの?これだけ解ったのなら慣れて他の単語が次第に解ってくる。

>>>>>>>>>>>>真っ直ぐに配置したPedalの凄さ

ペダルを真っ直ぐにしてスネアのホルダーを付け加えただけだが、、、、

おおおおおっ・・・・メルセデスベンツ?みたいに見えてくる・・・タッカンが最近youtubeメルセデスベンツCMに出ているよね、タッカンが好きそうな内装かも。

妙にバカ真面目な練習ができる配置ですよ・・その反対は妙に不安定でバランスが悪くてペダルが足についてこないしいくらスローでツーバスやっても正確に真面目に練習できない。しかし今回のこれは辻褄が合っていてバカ真面目なスローなツーバスの練習がしっかりできる。スローンはクッションがあるのでよく分かりませんが49cm50cm程です。

しかも妙に今まで出来なかった右手416分ツーバスが「あれっ?何でだろう」という程に上手くいってしまった、右手416分ツーバスとはこう言う事ですよと言わんばかりに普通に叩いてしまった。

しかし今は新しい配置に慣れる期間なのです、もう一度全部のツーバスパターンをこれでバカ真面目に練習します、3連、6連、右手8分と言うように。

Pedalを真っ直ぐに配置するドラマーは知っている限り青山英樹と摩天楼オペラの響/hibikiしゃんですね、、おーーー怖っ・・・一丁前に勝手に紹介してしまった・・・怖い・・・

youtu.be

怖い怖いと言いながら共有リンクを貼りました・・・ヤバいですね・・・これ、、自分はまだブルブラのツーバスがまだアホですから。pearlのブラックデーモンですね、、、DW9000よりもこっちの方がいいかもしれない、 スケーターの一番いいベアリングが入ってそして片方持ちなので抵抗が少なくて軽い、そしてフットボードが短い気がする・・・レンタルで借りてみたいなこれ、、、実際に踏んでみないと解らないもんね。hibikiシャンはpearl refarenceですね、スネアもrefarenceなんでしょ?そうだろそうだろ??!!ウヒョヒョーーーーpearl refarenceのスネアヤバいよねこれ、、sonorのdesignerもヤバいけども。

drumsmagazine.jp

 

ドラマガの解説ではジルジャンのnew beatハット使ってる・・・やっぱりこれ最強やろ。あ、そうだ・・・プロデューサーA君に聞いてみよう、、hibikiしゃんは現場で見たことはあるの?って。ついでに青山英樹も現場で見たことはあるの?って聞いてみよ。

大槻KALTA英宣に関しては「一回仕事した事あるよ。いい感じだよね。」って言ってました。